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小籔千豊「聖人君子でいられる組織なんてない」テレビ朝日社員のルール破りに持論展開

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お笑い芸人

画像:時事

今週日曜日に閉幕した東京オリンピック。

しかし閉幕後、東京オリンピックを放送していたテレビ朝日の社員複数名が緊急事態宣言下の都内で夜遅くに打ち上げを行っていたことが発覚、世間から非難が巻き起こっていることを10日の「ABEMA Prime」(AbemaTV)が特集しました。

すると、MC小藪千豊さんがメディアに対しある「注文」を述べるシーンが。

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小藪千豊、テレビ朝日社員によるルール破りに苦笑「そりゃ怒られる」

10日、東京オリンピック閉幕後にテレビ朝日の社員が深夜に打ち上げを行っていたことを特集した「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

メディアに従事する人間の不祥事に、MC小藪千豊さんがコメントを発信しました。

同日明らかになったテレビ局社員による深夜の打ち上げ。

緊急事態宣言下の行動に全国から非難の声が高まっていることに、小藪さんは「そら、こちらの局関係者の方がこういうことになるというのは、世間様はお怒りになると思うんですよね」と世間の声を理解。

そして、「『自粛せえ』、『コロナは怖い』、『店で3密クラスターになるぞ』と散々言ってた局関係者が、挙句また五輪を『危ないから』、『蔓延するかもしれないから中止も辞さない』なんていう放送をしていた局の関係者が五輪の打ち上げで酒を飲む」と、報道の内容を振り返ると「一人、二人ならあれですけど何人もいらっしゃったわけですよね?そりゃ怒られるわな」と苦笑しました。

ただ、小藪さんは当初から緊急事態宣言に疑問を抱いていたそう。

しかし、「飲みたい人の気持ちもわかるし、飲んだらええやんって思ってますよ」と述べたものの、今回のテレビ局社員の行動に関しては「でも緊急事態宣言中に飲んだらアカンってなってるからアカン」と否定しました。

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メディアに対し『注文』要求「心がけて」

テレビ朝日社員の打ち上げ報道に対し、「そりゃ怒られるわな」と苦笑を漏らした小藪千豊さん。

ただその後は態度を一転、各メディアに対しある「注文」を突き付けたのでした。

「これをきっかけに…」と切り出した小藪さん。

「ある組織があったらその末端の人がミスを犯した時に『こんなやつが混じってるのか、その組織の体制はどうなのか、自浄作用はどうなのか、この組織はもっとアカンのちゃうんか』と言ってきたマスコミの方に問いたいんですけど、やっぱ無理でしょって」とダブルスタンダードを指摘。

さらに「僕前から思ってたんですけど『聖人君子』でいられる組織なんてない」と持論を展開すると、「重箱の隅突いたり、『こんなやつ見つけたで、なんとか騒動にしてやろ』は置いておいて冷静に『こんなこともありますね』という報道に変わっていってくれたらいいなと」と、メディアの意識改革を望んだのでした。

この小藪さんの主張には多くの視聴者が反応、

《小藪さん良いこと言うな。これを機に本当報道も変わってほしい》

《ほんとこの通り。報道も今一度自分の役割を見直すべき》

《これは正論》

などと、共感の声が寄せられることに。

その後も「完璧を求めるのは外から見ていれば簡単なことですけど、当事者になった時に痛感してもらってこれからヒステリックな報道にしないように心がけていただくきっかけとなれば」と、メディアへの注文を訴え続けた小藪さん。

今回、全国的発生した非難の声は小藪さんと同様にメディア変革を望む国民が大勢いることをあらわれなのかもしれません。

(文:有馬翔平)