文:Quick Timez 編集部

『ワイドナショー』出演の中居正広、ロッキン開催中止に苦言もフェスファンから猛抗議を受ける

(※画像はイメージです)

11日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系列)。

コメンテーターに元SMAPメンバーでタレントの中居正広さんが出演し、MCらと熱弁を繰り広げました。

しかし、医師会の判断により中止となったロッキンジャパンフェスについて、スタジオにいる面々が擁護するような発言が続き、フェスを愛してやまない視聴者から猛反発の書き込みが寄せられるなど、ネットは炎上。

一体、どのような番組内容だったのでしょうか。

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『ワイドナショー』、ロッキン開催中止の判断に理解を示し視聴者大反発

11日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系列)。

コメンテーターに元SMAPのメンバーでタレントの中居正広さんが出演し、MCらと熱弁を繰り広げました。

昨年、世界的に流行した新型コロナウィルスによるコロナ禍で中止となった日本最大級の野外音楽祭である「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」。

今年は8月7~9日、14、15日の計5日間、茨城・国営ひたち海浜公園にて開催されることが発表されていました。

しかしながら、同フェス事務局に対して茨城県医師会および県下26の医師会から中止要請があったといい、その後、中止を決定。

開催直前での中止発表を受け、出演を予定していたアーティスト側から不満の声が上がっていることについて意見を求められた中居さん。

中居さんは神妙な面持ちで「でも、いろいろなアーティストの方が集まって、万が一クラスターになった時、アーティストの方がどう責任取るのか。たとえば、重症化してしまったとか、あるいは亡くなってしまった時に、あの時になんで止めておこうと、アーティスト側から言えなかったのかって(なる)。最悪の場合を考えると、致し方ない気がするかな」と持論を述べました。

すると、視聴者からは

《録画してたワイドナショー を観てるんだが、音楽フェスの感染対策を見も取材もせずに間違った認識で放送するのはやめてもらいたい。》

《ワイドナショーのロッキンのコメントがっかりした。ライブって今対策すごいしてるんだよ。声は出さないし、フェスだろうとスペースあけるし、行く人も行くからにはより一層注意するし。》

《中居くん好きだけど、一応歌手だったのに今のフェスとか、どんなか知らないのがっかり》

《自分の好きな野球は良くてフェスは駄目ってどういうことなの。主催者の渋谷さんの叫びを読んだの?本件では失望した。中居さんにはもっと視野を広く持ってほしい》

《ワイドナショーで中居氏がフェスを開催してクラスターがおきたらアーティストも責任が。。と言ってたのを考えていたのだがしっくりこない。それ言ったら野球やサッカー、オリンピックでクラスター起きたら責任は選手が?となってしまうやん。気持ち的にはあるかもしれんが実際は主催者が負うのでは?》

《まっちゃんと中居くんと東野さんにがっかりした。フェスへの偏見。現状を知らずに想像で喋っている。もうこの番組みたくない》

《中居くんもフェス知らないんだよな。誰かメディアでそのこと説明してくれ。今は大声出さないし、拍手のみ。酒類も持ち込み禁止》

《喋るやつに一人くらいフェスやバンドの関係者入れとけよ。何も実情しらん奴同士でニヤニヤしやがって。中居がフェスでクラスターや死者が出た時、アーティストのも責任があるようなこと言ってたけどはぁ?オリンピックや野球はどうなるんだ?》

《中居くん歌手側の人間だと思ってだから…フェスの今の状況について把握してないのちょっとがっかりだよ…》

など、かたやオリンピックは準備を着々として開催するにも関わらず、フェスに向けて調整をしてきた人々の努力を無視した発言に大きな批判が寄せられました。

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ロックフェス中止は英断!?

一夏の思い出を作ろうと、海水浴や登山、キャンプ、花火大会などイベントが目白押しとなる夏。

フェスと呼ばれるようになってから久しいロックフェスティバルも夏の風物詩の一つです。

日本では1990年代後半より浸透し、今では「FUJI ROCK FESTIVAL」を皮切りに、今回中止となった「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 」、「SUMMER SONIC」、「RISING SUN ROCK FESTIVAL」など大規模なフェスに熱狂する人々は多く、今では家族連れもよく見られる光景となってきました。

しかし、今年も中止となってしまった「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」。

昨年は新型コロナウィルスが目に見える形で急速に広がり、同イベントはもちろん、小規模なイベントから大規模なイベントまで軒並み中止となり、国民は自粛続きの忍耐を強いられました。

今だ収束の兆しが見えない中、密を回避することや頻繁な消毒などの感染対策を徹底する事により少しずつイベントの開催もされるようになったかにみえた今年。

同フェスに対しても希望を持っていた中で急転直下の中止に、楽しみにしていたファンは最後の希望がついえたようで行き場のない怒りを感じるのは当然です。

感染者を出す事で大問題になることを痛感している今、ライブではアルコール類の提供はなく、観客はアーティストと一緒になって声を出すさえ禁止で、それらを遵守しています。

それを受け入れているのは、それでもライブ感を肌で感じたいから。

もちろん、中止を決めたのは主催者であり、国や政府から強制されたわけではないので、中居さんや番組への批判のコメントは的外れかもしれません。

主催者側の指示やお願いごとを受け入れ、音楽を楽しみにしていた観客にとり、今回の決定は悲しいものですが、今はただコロナウィルスの収束を願うしか出来る事はないのでしょう。

(文:Quick Timez編集部)