伝説のキャバ嬢・エンリケ、『ツマミになる話』での態度に批判の声「品がないなぁ」

（※画像はイメージです）

25日に放送された「人志松本の酒のツマミになる話」（フジテレビ系）。

ゲストとして元キャバクラ嬢のタレント・エンリケさんが出演したのですが、収録途中に見せたエンリケさんの言動がネット上で話題となりました。

一体どのような姿だったのでしょうか？

エンリケ、姿勢や発言にだらしない一面が

25日に放送された「人志松本の酒のツマミになる話」（フジテレビ系）。

同局の『人志松本のすべらない話』と同じセットを用いて収録されていることが目玉となっており、芸能人が実際にお酒を飲みながら、「酒のツマミになれば何でもOK」というルールで悩みや疑問・普段言えない本音などをぶつけ合う番組です。

今回は、ダウンタウン・松本人志さんの隣に座るMCとして、お笑い芸人・陣内智則さんとケンドーコバヤシさんが、ゲストにはお笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢さん、元キャバクラ嬢のタレント・エンリケさん、元プロ野球選手の新庄剛志さん、は、AKB48の元メンバーでタレントの峯岸みなみさんなどが登場。

過去にトラウマがある新庄さんの「ファンに許せない行動をされたことってありますか？」という悩みや、15年半続いたAKB48での活動を終えたばかりの峯岸さんの「人生の分岐点をどう乗り越えましたか？」という疑問、松本さんの「大事なことをやったかどうか忘れない方法」というトークなどが繰り広げられ、大いに盛り上がりました。

その中でも特にSNSなどで話題となったのが、エンリケさんが「男性が女性に言われて嬉しい言葉って何ですか？」という話をしていたシーン。

男性陣に対して真面目に質問をしていたエンリケさんでしたが、終始テーブルに肘をついて前かがみの状態だったこともあり、視聴者の間では態度が悪いように見えてしまい、不評だったそうです。

さらに番組序盤の「すごくタイプの人がお店に来たらどうしてた？」という質問に対してかなり下世話な内容の回答をしていたこともあって、エンリケさんを良く知らない視聴者からは特に“だらしない”という印象を持たれたようです。