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小倉智昭、「とくダネ!」で北海道を『見下し発言』…北海道民「バカにするな」と大激怒

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アナウンサー

画像:時事

新型コロナウィルスの感染拡大が止まらない北海道について伝えた9日の「とくダネ!」(フジテレビ系)。

しかしその放送中、番組MCの小倉智昭アナウンサーが発した一言が北海道民の怒りを買うことに。

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小倉智昭、「とくダネ!」で北海道を『見下し発言』…北海道民「バカにするな」と大激怒

9日、新型コロナウィルス感染の再々拡大が続く北海道の現状を伝えた「とくダネ!」(フジテレビ系)で、小倉智昭アナウンサーが口にした言葉が物議をかもしています。

3日連続で新型コロナウィルス感染者数が100人を超えた北海道、先週には独自の警戒レベルを引き上げ、歓楽街であるススキノで酒類の提供を22時までにする要請を出すなど対策を講じることに。

しかし、同番組では初雪が観測され冷え込みが一層厳しくなるにつれて、感染対策に重要な「換気」がされにくくなるという推測を打ち出したのです。

「札幌周辺はそこまで気にかけなくても大丈夫だと思う」

その最中、北海道の感染拡大について歓楽街のススキノを抑え込むことが重要と持論を展開した小倉アナ。

さらに、換気の点では、「北海道の人は寒がりだから、暖房を27、8度と、異常に高い室温に設定するんだよね」、「外と中の室温の差で、ウィルスの感染はどうなるんでしょうかね?」と疑問を口にしました。

すると、この小倉アナの発言が北海道民の視聴者から怒りを買うことに。

「北海道の人間は寒がりって、見下してる?」

「室温27、8度は高すぎる。知ったかやめろ」

「バカにしたように笑いながら言うけど、何一つとして当たってないからね」

と批判が殺到しました。

 

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北海道、暖房の設定温度は?近年は低下傾向

小倉智昭アナウンサーの「寒がり」、「室温27、8度」という発言に対し、批判を寄せた北海道の視聴者。

では実際、北海道に暮らす人々の暖房事情とはどうなっているのでしょうか。

「暖房の設定温度は22度くらいですね。窓が二重だったり、玄関のドアも二枚あったりと熱を外に逃がさないような構造に家がなっていますから、そこまで室温を上げなくても十分暖かいですよ」(北海道在住者)

最高気温が0度に達しない日もある北海道、そのため室温を高くするのではなく、熱を逃がさない方法で冬を乗り過ごすのだそう。

しかし、最近ではその暖房事情にも変化が。

「昔はもう少し設定温度は高かったんですけど、灯油が値上がりしてからは温度は気持ち低めですね」(同在住者)

ここ数年続いた灯油の値上がり傾向、その余波でダメージを受けている家庭が多い様子。

仮に小倉アナの言葉通り室温27、8度まで上げられる家庭が存在するならば、その家庭は金銭的に困窮することのない家庭なのでしょう。

(文:有馬翔平)