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長嶋一茂「あの時の肉、今でも食べたいもん」過去の強烈なトラウマで、『すき焼き』コンプレックスに?

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スポーツ選手

画像:時事

12日に放送された「ザワつく!金曜日」(テレビ朝日系列)。

同番組にレギュラー出演者であるタレント・長嶋一茂さんが、大学生から抱えるコンプレックスを告白。

その意外なコンプレックスに「辛かったんだろう」と同情の声が。

視聴者も思わず同情してしまう、一茂さんのコンプレックスとは?

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長嶋一茂「悔しい」裕福な家庭育ちなのにすき焼きコンプレックス?肉ばかり食べるワケとは?

12日夜に放送された「ザワつく!金曜日」(テレビ朝日系列)。

この日、同番組のレギュラー出演者であるタレント・長嶋一茂さんが、とあるコンプレックスに悩まされていることを告白しました。

一茂さんが悩まされているコンプレックス、それは「すき焼きコンプレックス」。

一茂さんは、すき焼きをみんなで囲む時、豆腐や白菜など他の具材には一切手をつけず肉ばかりを食べてしまうよう。

父親は伝説のプロ野球選手・長嶋茂雄さんで、裕福な家庭で育ってきたはずの一茂さん。

では、一体何が一茂さんに「すき焼きコンプレックス」を植え付けてしまったのでしょうか。

それは、一茂さんが立教大学に在籍していたころのこと。

親元を離れ、立教大学の寮暮らしをしていた一茂さんでしたが、当時立教大学野球部の寮では月に1度という頻度で「すき焼き」が振る舞われていました。

先輩、後輩が顔を突き合わせて鍋を囲んだそうですが、上下関係が厳しい大学の体育会。

大学に入学したてのころ一茂さんは、先輩部員から顎で使われてせっかくのすき焼きでも肉にありつけなかったのでした。

「あの時の肉、今でも食べたいもん」と、悔しさんをにじませる一茂さん。

この経験をしたことによって「すき焼きコンプレックス」が生じてしまい、すき焼きを食べる際は肉ばかり食べるようになってしまいました。

一茂さんの「すき焼きコンプレックス」は意地汚さではなく、過去のトラウマからきているようです。

 

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大学体育会はまさに地獄…かつて起きた体育会の事件の数々

大学での出来事がきっかけで「すき焼きコンプレックス」を抱えてしまった長嶋一茂さん。

その原因は、大学体育会での上下関係の厳しさにありました。

中学、高校でもスポーツ強豪校では敷かれている上下関係、しかし大学の体育会になると、現役の学生に加えて卒業生なども参入してくることから一層厳しいものになります。

私自身も、大学は体育会に所属。

下級生の時は先輩の影におびえ、上級生になると下級生の面倒と、卒業生、コーチ、監督の顔色を逐一うかがわなければならない環境を経験したことがあります。

確かに大学卒業後、体育会に所属していたことで進路先の確保などメリットも多くありましたが、一方で年上の人に苦手意識を抱いていてしまうなどトラウマもたくさん抱えることに。

大学体育会は上の人間が黒と言えば、白い物でも「黒」になる世界。

厳しい上下関係が原因でかつて大きな事件も起きたことがありました。

2018年、後に「日大アメフト問題」と呼ばれる事件、それは日大の監督が選手に指示をして相手選手に怪我をさせたものでした。

これによって日本大学では他の部活動の不祥事も明らかになり、大炎上したことは記憶に新しいかと思います。

このように、地獄のような光景が広がることもある大学体育会。

一茂さんがコンプレックスを抱える裏には、深い事情があったのでした。

しかし当時、一茂さんに肉を分け与えてくれる先輩が1人でもいたのであれば、状況は変わっていたでしょう。

どんな世界でも大切なのは「思いやり」に違いありません。

(文:有馬翔平)