1日、俳優の鈴木伸之さんをめぐり妊娠中絶のトラブルが報じられました。
鈴木さんは交際こそしていないものの、男女関係を持った女性が妊娠後に中絶をしてしまったとのこと。
鈴木伸之さんの彼女で中絶をした相手とは誰なのでしょうか。
鈴木伸之のプロフィール
名前：鈴木伸之（すずき のぶゆき）
生年月日：1992年10月14日
出身：神奈川県
身長：185㎝
血液型：AB型
趣味：写真
特技：ゴルフ、野球、テニス
鈴木伸之、俳優。ドラマ『ろくでなしBLUES』（日本テレビ系）にて初出演。以降『GTO』（フジテレビ系）や、NHK大河ドラマ『花燃えゆ』、『HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D』（日本テレビ系）などに出演。
映画には2012年に『桐島、部活やめるってよ』で初出演。『謝罪の王様』、『東京喰種 トーキョーグール』、『東京リベンジャーズ』などの話題作に出演する。
2019年に1月に劇団EXILEの八木将康とペアで「1分間でもっとも多く箸でマシュマロをキャッチした回数」に挑み、ギネス世界記録を更新。また同年6月に八木とペアで同記録を再び更新した。
インドア派で、オフは家でぼーっとしながらバラエティ番組などを見ているそう。
鈴木伸之、関係を持った相手女性が妊娠中絶「クズ男やん」の声
1日、「NEWSポストセブン」（小学館）が俳優の鈴木伸之さんをめぐるスクープを報じました。
同誌によれば、鈴木さんと親しい関係にあった女性が2人の間にできた子供を妊娠したものの、鈴木さんが責任を持てないとのことで中絶を決意。
その後、彼女は罪悪感から精神的に追い込まれてしまったなどと詳報しています。
鈴木さんはこの相手女性とは仕事の関係上、交際をしていないようですが肉体関係は持っていたようで、鈴木さんは頻繁に自宅に招いては行為に及んだそう。
その際、避妊をしていなかったのか彼女は妊娠をしていまい、結果的に堕胎手術を受けたといいます。
鈴木さん側の弁護士は妊娠・中絶を認めた上で「お互い将来について考え話し合ったこととはいえ、このような結果になったことについては、責任ある大人として心より申し訳なく思っていますし、A子さんにも謝罪致しました」と、コメントを残しています。
今や売れっ子俳優で、爽やかなルックスと高身長で人気の鈴木伸之さん。
相手女性に妊娠・中絶をさせるといったイメージがないことから、
《仕事が大変とは言え、30歳のいい大人でしょ？誠実さと責任感の欠片もない対応やん。絵に書いたような最低なクズ男》
《見た目とは裏腹、実は誠実とかだったらまじで好感度高かった… 結局、見た目そのまんまのクズか》
《鈴木伸之はショックだな。 そういうタイプではなさそうな感じだったからな》
《鈴木伸之、無いとは思ってないけど 、中絶させた男としてしか見られなくなっちゃうわ》
《役者人生終わりだなこれ》
《正式に付き合わないのに避妊はしませんって、最低無責任男ですね》
などと、厳しい声が寄せられています。
鈴木伸之、妊娠・中絶の相手女性は誰？彼女の友人に批判の声も
今回、鈴木伸之さんとの間にできた子供を妊娠の上、中絶をしてしまった相手女性に対し同誌は接触を試みておりますが、「話したくない」との理由で詳細の明言は避けています。
一方、ここまでの情報が流出してしまった背景には彼女の友人である女性が鈴木さんとの関係を同誌に持ちかけたことによるもので、こうした告発に対して「それ話す意味あるの？」などと、批判の声も寄せられています。
鈴木さんが妊娠・中絶を迫った相手女性については茶色の長髪で巻き髪にし、大人の女性といった印象を受ける方。
そして、華奢でスレンダーなモデル体型をしております。
また、芸能界やスポーツ界においては、女性を妊娠および中絶にさせてトラブルとなるケースが多発しています。
芸能・スポーツ界における妊娠・中絶トラブル
巨人・坂本勇人選手：坂本勇人選手、元彼女のA子さんは誰？相手は過去に写真が流出！？
天竺鼠・瀬下豊：天竺鼠・瀬下、芸能活動休止を発表！妊娠中絶によるイメージ回復は可能か？
MY FIRST STORY・ボーカルHiro：マイファス・Hiro、元彼女との中絶問題について生謝罪！相手女性との中絶の経緯とは？
広島・中村奨成選手：中村奨成、女性と中絶トラブル！相手に堕胎を要求し、広島カープ退団もあり得る？
上記のように、多くの著名人が女性の妊娠および中絶トラブルに巻き込まれており、相手女性の精神的ダメージから週刊誌等へ告発をする流れとなっています。
当事者間の問題である以上、外野がとやかく発言やコメントをするのはお門違いなのかもしれませんが、不倫とは違い中絶トラブルの場合には尊い命が失われているという側面もあります。
スポンサーの関係上、スポーツ選手と違いイメージや好感度が最優先される芸能人にとって、中絶トラブルが今後の芸能生活においてダメージとなることは言うまでもありません。
（文：服部慎一）
