画像:時事
7日にさいたまスーパーアリーナにて行われた井上尚弥vsノニト・ドネアの3団体王座統一戦に、リングガールとして華を添えたグラドルの雪平莉左さん。
雪平さんの美貌に目を奪われた人が続出し、人気急上昇中です。
雪平莉左、井上尚弥戦のリングガールを務め謎の美女と話題沸騰
7日にさいたまスーパーアリーナにて行われた井上尚弥vsノニト・ドネアの3団体王座統一戦に、リングガールとして華を添えたグラドルの雪平莉左さん。
青いノースリーブのタイトなミニワンピースを着用し、肩下ほどのロングヘアで清楚にラウンド間を彩ります。
同試合は、WBAスーパー&IBF世界同級王者の井上が、WBC同級王者ノニト・ドネアを2回1分24秒でTKOし、公約通り「ドラマを超えたドラマ」となった一戦になりました。
そんな井上尚弥戦の試合後、インタビューを受ける井上さんの後ろで涙ぐむ表情も話題となり、試合直後には「ラウンドガール」がトレンド入り。
「後ろのラウンドガール可愛すぎな。めっちゃ素敵や」、「ラウンドガール可愛すぎ」、など、大一番を盛り上げた雪平さんに視線が集中しました。
試合後、雪平さんは、自身のインスタグラムに「選手が様々な思いを背負ってリングに上がって戦ってる姿や試合が終わったあとの両選手の健闘をたたえ合う姿にも感動し、自然と涙してしまいました」(一部省略)とコメントを綴り、「リングガールとしてこの試合に立ててとても光栄」と感想を興奮冷めやらぬ様子。
フォロワーからは
《雪平さんが綺麗すぎると自分の周りの人達がみんな騒いでてさすが!!って思います》
《これはとろけてまう》
《りさちゃん、すーっごく輝いててセクシーでした》
《井上尚弥選手も輝いてたけど、莉左さんもすごく輝いてました》
《美しさが際立ってましたよー》
《史上最高のリングガール》
など、大絶賛のコメントが殺到しました。
雪平莉左、瞬く間にグラビア界のスターダムへ
雪平さんは1994年6月生まれで、デビュー前に何度かスカウトを受けたことはあったそうですが辞退し、地元のインテリア会社でのOLを3年間経て2019年よりレースクイーンとしての活動をスタート。
2020年からグラビアを中心に活動するようになり、2022年2月には『FLASHデジタル写真集 雪平莉左 昼下がりのホテルで』(光文社)が発売、続いて4月に発売された自身初のソロ写真集『とろける。』(集英社)は、Amazon写真集売れ筋ランキング(グラビア女性部門)で1位となるなど、その美ボディと大人のお姉さんぶりが話題となり反響を呼びました。
グラビアで誌面を飾るたびに、その美しさが大いに話題となる雪平さん。
今回、フォロワー数はわずか1日で2万人以上増えたとのネットニュースも見られ、その注目度の高さが伺えます。
今後の活躍が楽しみですね。
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(文:Quick Timez編集部)