1日に自身のインスタグラムを更新した俳優でアーティストの錦戸亮さん。
女優・坂井真紀さんと夫婦役を演じることになり、その2ショットを公開しました。
久しぶりの共演に、ファンからは歓喜の声が寄せられています。
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錦戸亮「妻のひとみです」パートナーとの2ショットを公開しファン歓喜
1日に自身のインスタグラムを更新した俳優でアーティストの錦戸亮さん。
この日、錦戸さんは「ごめんね青春以来です。マドンナ→元マドンナ→マドンナもどき→マドモアゼル→ドンナマ→ドンマイ先生からの、ご紹介致します。妻のひとみです。久々の共演は夫婦役でした」とつづり、女優・坂井真紀さんとピース姿で笑顔の2ショットを公開しました。
続けて「もうすぐOAも始まります。相変わらず素敵な坂井さんでした。ぜひご覧ください！」と締めました。
2人は14日に放送スタートとなる『家族だから愛したんやなくて愛したのが家族だった』(NHK BSプレミアム)にて夫婦役で共演。
坂井さんとの息ぴったりの雰囲気は、夫婦役という点はもちろん、過去にも共演歴があり気心が知れていることも大きく、ハッシュタグには今回のドラマのほか、過去に共演した『ごめんね青春』(TBS系列)も付け加えた錦戸さん。
フォロワーからは
《時を経て夫婦役に感無量》
《どんまい先生と平ちゃんが、夫婦♡楽しみ》
《めっちゃいい表情の写真》
《号泣案件すぎる》
《嬉しい再共演》
《こういう投稿待ってた》
など、歓喜した書き込みが殺到しました。
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錦戸亮、坂井真紀の掛け合いを待ちわびる視聴者
今回、新しく始まるテレビドラマでの共演が夫婦役ということですが、前作の学園コメディドラマ『ごめんね青春』の根強い人気から、視聴者の喜びはピークに。
錦戸さんと酒井さんは、前作では恋にこそ発展しなかったものの、良好な関係を築いていました。
少し頼りなく、過去の出来事に苦悩する錦戸さん演じるアラサー高校教師の原平助と、そんな原平助を高校生の頃から見守り背中を押してきた坂井さん演じる40歳前後の養護教諭。
平均視聴率は振るわず、同ドラマ放送枠だった日曜劇場において平均視聴率、最高視聴率共に歴代最低の結果となっていますが、同ドラマの根強いファンは多かったようです。
坂井さん演じた淡島舞は、劇中でかつては「マドンナ」、30歳を越えても処女だと噂されたため「どんまい先生」と呼ばれていたことから、コメント欄には「どんまい先生」と親しみを込めた呼びかけが多く寄せられました。
新作では、より距離の近い夫婦役としての共演が見られ、投稿写真からも分かるように既に息ぴったりのお二人。
ストーリー展開も気になるところですが、二人の掛け合いを何よりも楽しみにしている視聴者が続出中のようです。
（文：Quick Timez編集部）
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