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EXIT兼近「ミスった時に炎上になる」炎上しないための予防策を明かす

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お笑い芸人

画像:時事

先日、菅直人元首相がSNS上でヒトラーと発言し物議をかもしたことを特集した27日の「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

その放送の中で、EXIT・兼近大樹さんが炎上を事前に防止する対策を明かしました。

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EXIT兼近、炎上しないための対策を明かす「ミスった時に炎上になる」

27日、SNS上でヒトラーと書き込み物議をかもした菅直人元首相の発言を特集した「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

その放送の中で、EXIT・兼近大樹さんが炎上を未然に防ぐ言葉選びというものを明かすシーンがありました。

先日、橋下徹氏に対しヒトラーと言葉を用いて批判を展開した菅元首相。

政界内外から批判を呼ぶ事態に発展したことに、兼近さんは「これ、ヒトラーで炎上するってわかってたわけなんですよね?でも使ったということは日常的にみなさん、そういう会話をされているんじゃないかなっていう」とコメント。

その上で「メディアに出た時には言っちゃいけない言葉というものがあるので、ある程度把握している。でも裏で自然に出ちゃっていることってあるじゃないですか。気づけば差別用語になっていたみたいな」とも。

そして実際「ダメな言葉だったんだって裏で知ったりするんですよね」と1年目の時に「言ってはいけない」と注意された経験を告白しました。

また兼近さんは「僕らがすごい大変なのは全番組、全部ルールが違うってところ」と言葉選びの苦労についても言及。

雑誌、新聞、SDGsの企画、公共事業など各メディアの中で「全部言葉を変えてるんですよ」という兼近さんは「一つの物事に対して誰が聞いているのか。おじいちゃんおばあちゃんなのか子供なのかによって僕らは全部言葉を選んでいるんですよ」と臨機応変に対応を変えているといい「それをミスった時に炎上になる」と指摘しました。

メディアの先にいる人々によって、言葉選びを変えているという兼近さん。

「政治家の人もきっとそう」、「今回は傷つけるために使ったヒトラーって言葉だと思うんですけど、そうじゃない時も。傷つけるために使っているか、傷つけないために使っているか人によって違う」と言葉選びの難しさに厳しい表情を浮かべていました。

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「説得力ありすぎ」兼近の言葉に視聴者共感

政界だけでなく、お笑い界でも慎重な言葉選びを求められていると明かした兼近大樹さん。

さらに「お笑いは『あるある』が今なくなってきている」とし、「マイノリティーをいじってツッコんで『これが普通だよ』って笑わせる時代が終わりに近づいているな、というのは身にしみて思う」と空気が変化しているとも指摘しました。

すると兼近さんの言葉に、番組を観ていたファンは、「これはオールマイティーな対応ができるEXITだからこそ言えることだと思う。説得力がありすぎた」などと共感の声をSNS上に書き込んでいました。

多様性を容認することが求められるこの時代。

既存のメディアで馴れ親しんできたタレントも、その時代の変化に試行錯誤しているようです。

(文:有馬翔平)