文:服部慎一

岡副麻希、顔が真っ赤に腫れた痛々しい姿を公開…ファン「人前に出れる顔じゃない」「別人やん」の声

岡副麻希
画像:時事

画像:時事

23日、自身のインスタグラムを更新したフリーアナウンサー・岡副麻希さん。

顔が真っ赤に腫れた痛々しい姿を披露しました。

そんな岡副さんの姿に、ファンからも心配の声が上がっております。

スポンサーリンク

岡副麻希、顔が真っ赤に腫れた痛々しい姿を公開…ファンからも「大丈夫?」「別人やん」と心配の声

23日、自身のインスタグラムを更新したフリーアナウンサー・岡副麻希さん。

「人生二度目のダーマペン4」とつづり、顔が真っ赤に腫れ上がった姿を披露しました。

岡副さんは「やはり日焼け止めとか肌を覆うものは、なるべく塗りたくないから塗らないけど、その分プロに頼ります」とした上で、「痛かったけどそれだけ肌がよくなる〜」と肌への効果に期待している様子。

さらに、同じ事務所所属のフリーアナウンサー・鷲見玲奈さんから「ダーマペン気になってるけど怖くて挑戦できずにいる」とのコメントが寄せられると、「たくさん出血します笑」と返信しておりました。

あまりにも痛々しい顔であることから、ファンからも

《赤くなりすぎじゃね?大丈夫かな、心配です。》

《別人じゃんこれ…》

《本当に痛々しい》

《やけどみたいだけど大丈夫なんですか?》

《麻希ちゃんのお顔が真っ赤。大変だよこれ〜》

《人前に出れる顔じゃないですねこれ》

などの意見が寄せられておりました。

 

スポンサーリンク

岡副麻希が挑戦した「ダーマペン4」とは?

顔を真っ赤にした写真を投稿したことにより、心配の声が寄せられている岡副麻希さん。

ダーマペン4による弊害であるとのことですが、ダーマペン4とはどのようなものなのでしょうか。

ダーマペン4とは、肌再生を促進するエイジングケアの手法のことで、ニキビ跡や色素沈着による黒ずみの改善に効果があると言われております。

髪の毛より細いと言われる超極細針を使用し、肌に一時的に穴を開け、肌が本来持っている回復力を向上することで美肌に近づくのだそう。

レーザーによって肌を傷つけターンオーバーを活性化するレーザー治療と違い、ダウンタイム(肌が元の状態に戻ること)も短いとのことで、気軽にできることも人気の理由です。

顔を真っ赤にした投稿をした岡副麻希さん。

ダーマペン4のダウンタイムが終われば、さらに美肌となった姿を披露してくれることでしょう。

(文:服部慎一)