(※画像はイメージです)
元タレントで現在はYouTuberなどとして活動している坂口杏里さん。
そんな坂口さんをめぐり、覚せい剤使用疑惑が持ち上がり、波紋が広がっています。
坂口杏里、覚せい剤使用の疑いか?歌舞伎町の店をクビになり、波紋広がる
元タレントで現在はYouTuberなどとして活動している坂口杏里さんをめぐり、波紋が広がっています。
ことの発端は、今月4日に東京・歌舞伎町界隈に精通する人物が、Twitter上に投稿した内容によるもの。
「坂口あんりは本日をもって歌舞伎町SEAをクビと致しました。 今後一切関わりはございませんので、御周知よろしくお願いします。 覚醒剤使用者は再起不可能と判断致しました。」
とつづり、歌舞伎町で務めていたお店をクビになったことをほのめかしたのです。
また、その理由の一つとして覚せい剤使用者というワードも。
これが事実であれば、相当なスキャンダルとなるはずです。
これには、ネット上からも
《タトゥー入れてたのも驚きだけどそれは良いとして、店クビになって覚醒剤疑惑やべえ人生だな》
《え、坂口杏里のことみたいだが。だとすると可哀そうだなぁ …覚醒剤はキビシイな》
《坂口杏里の覚醒剤使用、だろうなとしか思わない》
などの意見が寄せられておりました。
坂口杏里、インスタで意味深な投稿…「あの世行った方がよかった」
覚せい剤使用の疑いが浮上している坂口杏里さん。
これを受け、6日に自身のインスタグラムのストーリーズ(24時間で消える投稿)を更新。
衝撃の暴露をしました。
1枚目の投稿で「話したい。みんなに。本当のことを」とつづると、2枚目で「重大発表とゆうか、人生で1番痛かった事をみなさんに言いたい。いつまでもほっとくことできない。絶対するなって言われたけど あなたたちもやってましたよね」と意味深な投稿をしました。
さらに、腕に縄で絞められたような跡がついた写真を添付しながら「監禁て辛い あの世行った方がよかった」と衝撃の暴露まで。
加えて、4枚目では「両腕縛られ両足縛られ、口をタオルで巻かれて 生きてるのか死んでるのかわかんなかった。なんなら警察行きたかったけど」とし、「許さな、晒すのも沢山あるよ」と怒りをにじませました。
覚せい剤使用疑惑に、自身が被害にあったという監禁の疑い。
その真相とは、一体なんだったのでしょうか。
(文:服部慎一)