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日テレ「スッキリ」、米大統領の『同時通訳』に批判殺到…緊急事態に視聴者「鬼畜すぎる」と激怒

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TV番組

画像:時事通信フォト

トランプ米大統領が開いた会見の様子を中継した6日の「スッキリ」(日本テレビ系)。

しかしその中継中、視聴者からクレームが殺到してしまうアクシデントが発生しました。

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日テレ「スッキリ」、米大統領の『同時通訳』に批判殺到…グダグダぶりに視聴者「何言ってるかわからない」

6日、トランプ米大統領が開いた会見を中継した「スッキリ」(日本テレビ系)で、視聴者からクレームが相次ぐ事態がありました。

午前8時半過ぎ、それまでの放送していた特集を遮って会見の様子を中継を開始、同時通訳がつけられバイデン候補の不正を訴えるトランプ氏のコメントが伝えられました。

その際、トランプ氏のコメントを伝える唯一の手段であった「同時通訳」にクレームが殺到したのです。

「イマイチ要領が掴めない」

「全然何言ってるかわからないんだけど!」

「誰だよこんな通訳者呼んだの」

視聴者が眉をひそめたのは、同時通訳の「力量」。

ところどころ日本語が怪しいためか、トランプ氏が何を言いたいのか理解できないという声で溢れたのでした。

 

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通訳を担当した大学教授、謝罪…「かわいそう」と同情も

同時通訳の技量にクレームが殺到した「スッキリ」。

この日、通訳を担当したのは上智大学で教鞭を取る前嶋和弘氏でした。

渡米経験、米大学の博士号を取得している前嶋氏ですが本分は政治学者、番組にももともとアメリカ大統領選挙を解説するために出演しており、同時通訳はあくまでも緊急的に引き受けたのだそう。

「(内容が)ザックリすぎてすみません」

中継終わり、番組MCの加藤浩次さんから「通訳までしてもらってありがとうございます」とフォローを受けると、謝罪の言葉を口に。

この様子に、それまでクレームを寄せていた視聴者も手のひら返し。

「緊急的な通訳だったんだ。それなら仕方がない」

「本業じゃないのに、あそこまで通訳できるなんてすごい」

「番組が鬼畜すぎる。前嶋さんかわいそう」

と、打って変わって前嶋氏を称賛、通訳士を用意していなかった番組の落ち度へ批判の矛先を変えていました。

通訳士による通訳で、トランプ氏の中継を放送していた他局。

会見を予想できていなかった番組製作側の落ち度は否めません。

(文:有馬翔平)