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ミヤネ屋、生中継で暴漢に襲撃される放送事故!リポーターの安否に「配慮しろ!」と批判殺到

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TV番組

(※画像はイメージです)

15日に放送された「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系列)。

同番組で東京都内を中継中、リポーターの女性が通行人の男に暴行を受けそうになる場面が。

その様子に、視聴者からは「安全に配慮するべき」と批判が殺到しています。

視聴者が危険だと感じた、ミヤネ屋での放送事故とはどのようなものだったのでしょうか。

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ミヤネ屋、生中継で襲撃される!リポーターの安否に視聴者「配慮して!」と批判殺到…

15日午後に放送された「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系列)。

この日、生中継の途中で、リポーターの女性が見知らぬ男に、暴行を受けそうになるという放送事故が発生しました。

生中継を行っていた場所は、東京・新宿にある歓楽街「新宿歌舞伎町」の目の前。

新型コロナウィルスの感染者が50人近く確認されたことを報道している時のことでした。

同番組の女性リポーターが、歌舞伎町付近に足を運ぶ人の多さについて説明をしていたところ、赤信号を無視して1人の男が近づいてきました。

そして、男は拳をリポーターに向かって振り回し、何かを叫んだのです。

すぐさまスタッフが制止に入りましたが、中継は続行できず、男の怒声が聞こえる中、映像は大阪のスタジオに戻されてしまいました。

突然の状態に、MCである宮根誠司さんも心配の表情。

「文句言われたの?」とアシスタントのキャスターに尋ねますが、結局状況はつかめず次のニュースに。

これには視聴者も、

「何今の……」

「久しぶりに肝が冷えた」

と、騒然。

しかし一方で、その後の状況を伝えなかったことに「ちゃんと報道しろ!」という意見や、リポーターに危険が及んだことで「配慮しろよ!」といった批判の声が、大量に寄せられて「炎上」する事態に発展してしまったのです。

中継していた新宿歌舞伎町は、暴力団の組員が出入りすることでも有名な地域。

過去には暴力団の抗争がきっかけで、銃撃事件なども発生しています。

そのため、番組スタッフは視聴者の意見の通り、中継場所の配慮をするべきだったのかもしれません。

 

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男の要求…「二丁目に行け」の言葉の意味とは?

ではなぜ、男はリポーターを襲撃しようとしたのでしょうか。

中継がスタジオに戻される直前、スタッフと言い合う男のセリフを聞き取ってみると「二丁目に行け!」と口にしているようにも思えます。

日本を飛び越えアジアで最大の歓楽街と言っても過言ではない「新宿歌舞伎町」。

新宿にはその歌舞伎町をはじめ、いくつかの歓楽街が存在しています。

新宿の北にある新大久保のコリアンタウン、LGBTの人々が多く集まる新宿二丁目……狭い地域にそれぞれ特色のある街並みが広がっているのです。

男が言う「二丁目」とはおそらく、新宿二丁目のことでしょう。

真意は説明されていないため不明ですが、歌舞伎町だけでなく他の歓楽街の「コロナ発生状況」を取材するよう、男は詰め寄ったのだと思われます。

他情報番組でも、「夜の街」での感染というとすぐに歌舞伎町の映像が。

確かに歌舞伎町だけでなく、他の歓楽街の発生状況などをあわせて報道するべきなのかもしれません。

ただ、それでも男が取った暴行未遂。

自分の希望を暴力で訴えようとするのはいかがなものでしょうか。

(文:有馬翔平)