17日に自身のインスタグラムを更新した女優で創作あーちすとののんさん。
髪を切ったショットを公開するとともに、あごにできたニキビが治らないと嘆いている様子ですが、飾ることなくありのままの姿を曝け出す姿に驚きの声が寄せられています。
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のん、ヘアカットしポーズを取るもしぶといニキビに嘆き
17日に自身のインスタグラムを更新した女優で創作あーちすとののんさん。
のんさんは「髪切った」と報告し、ビル群の屋外で緑を背景にカジュアルな服装でポーズをとっています。
同時に「あごのにきび全然消えない。どうしよ」とやや嘆いている文面を投稿。
肩下まであった長さを肩のラインで切りそろえ、サイドの髪にレイヤーを入れたようで、カット後ならではの美しいラインがとてもお気に入りの様子です。
「美容室行くと髪サラサラになってずーっと指ですいてる」と綴っていますが、同時に「にきびもずーっと触ってる」と、ついつい気になることからクセになっていることを明かしました。
フォロワーからは
《のんちゃんみたいな肌の人でもニキビできるんだ》
《現実味があって、いい！》
《肌に出やすいのか？》
《触っちゃダメだよー》
《ニキビ触っちゃうの解る》
《休めるときは休んでください》
など、新しいヘアスタイルよりもニキビができたことへの驚きの声が寄せられました。
のん、活動増で多忙による生活リズムの乱れか
今回、顎にできた特大ニキビを隠すことなく見せたのんさん。
のんさんというと、透き通ったまるで生まれたての赤ちゃんのような「つるすべ肌」を思い浮かべる読者も多いことでしょう。
その美肌が認められ、2013年には大手化粧品のCMに出演し大人びた雰囲気を披露したこともありますが、今年の7月に30歳を迎えるのんさん。
雑誌のインタビューで美肌の秘訣を聞かれ、「以前、モデル冨永愛さんの美容インタビューを読み、徹底した肌ケアへのプロ意識に感銘を受けました。私も年を重ねてきたので、スキンケアの工程を増やし、オイル洗顔やスクラブ洗顔を取り入れたり、アイクリームを使い始めたりと、コツコツと取り組んでいるところ」と、明るく前向きに肌ケアしていることを明かしています。
しかし、それでも出来てしまった頑固なニキビ。
気づくと触ってしまうと自戒を込めていますが、できてしまったらあとは対処するだけです。
フォロワーからもコメントがあったように、優しく洗顔するほか、生活習慣の見直しによるセルフケアが大切に。
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)で一気に売れっ子となるも、その後、トラブルにより表舞台でのんさんを見られる機会は激減しましたが、2023年3月に開催された「第46回日本アカデミー賞」の授賞式に登壇するなど、活動の幅が増え始めている気配が見られます。
それらに伴い、生活リズムの乱れなどが肌に影響を与えたのでしょうか。
次回の投稿では、ニキビがすっきり消えた投稿となっていると良いですね。
（文：Quick Timez編集部）
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