8日に自身のインスタグラムを更新した女優ののんさん。
2月カレンダーのオフショットを投稿しました。
ますます美しさに磨きがかかってきたのんさんに大絶賛の書き込みが殺到しています。
のん「絵画みたいに撮ってくれた」芸術的なオフショットが大反響
8日に自身のインスタグラムを更新した女優ののんさん。
2月カレンダーのオフショットを4枚投稿しました。
この日「絵画みたいに撮ってくれた。チョコレートのブラウン」と綴り、シフォンを束ねた生地に首元を埋め、そこから顔を覗かせたのんさん。
ヘアスタイルはふんだんにウェーブがかかっており、真っ直ぐに伸びた鼻筋から少し開けた口元のラインはとても芸術的です。
レンズ越しに見つめた瞳にはまるで吸い寄せられるような気分で、まさに「絵画」な1枚となったに違いありません。
フォロワーからは
《ほんとに絵画から飛び出してきたみたい》
《美しさに磨きがかかってて、もう、ため息しか出ない》
《大人になった》
《雰囲気が強い!》
《別人みたいに、凄くいい雰囲気》
《これは後世に残るやつ》
など、その完成度の高さに唸った書き込みが殺到しました。
ひざ小僧を出し蛍光イエローソックスのカジュアルコーデもお手の物
今回、あまりにも完成度の高いカレンダーのオフショットを投稿したのんさん。
中にはあまりにも素敵だったため「パネルに入れて飾ってる」という書き込みも見られるほどです。
しかし、12日に投稿したインスタグラムは「蛍光イエロー!気分上がる。ハーフパンツのスウェットにビジュー付いてるのも好き」として、ショッキングな蛍光イエローのソックスうぃ着用し、ひざ小僧を覗かせたカジュアルショット。
青地に白のチェックシャツにスウェット生地のハーフパンツをコーディネートしており、肩までの髪の毛はストレートにセットしており、正反対なビジュアルを披露しました。
しかし、どちらの投稿もその抜群の透明感は唯一無二のもので、表現力の妙を感じさせる投稿に。
のんさんの見るもの全てを魅了する稀有な存在感は輝きを増すばかりです。
本名である「能年玲奈」として芸能活動ができなくなり久しいですが、のんさんは常に自分らしく前向きに努力を続け、活躍の場を広げています。
私たちの期待をいつも大きく、そして良い意味で裏切り続けてくれるのんさんを応援している人は多いことでしょう。
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(文:Quick Timez編集部)