（※画像はイメージです）
・プロ野球・広島東洋カープに所属をする中村奨成選手をめぐり、女性との間に中絶トラブルがあったことが報じられました。
・中村選手が中絶を迫った女性とは誰だったのでしょうか。
・また、件の中村選手は同球団を退団する可能性はあるのでしょうか。
関連記事：大塚愛里さん、DeNA森敬斗選手らを告発し物議！炎上のトラブルの内容は中絶ではない？
中村奨成のプロフィール
名前：中村奨成（なかむら しょうせい）
生年月日：1999年6月6日
出身地：広島県廿日市市
投打：右投右打
所属：広島東洋カープ
身長/体重：181 cm/81 kg
中村奨成、プロ野球選手。広島県廿日市市出身で同県屈指の強豪校・広陵高校の出身。
第99回全国高等学校野球選手権大会で、決勝まで進出を果たすとチームをおよそ10年ぶりの準優勝に導く活躍を見せる。
捕手として走・攻・守全てにおいてレベルが高く、打っては高校通算で45本塁打を放ち、甲子園では春・夏通じて6本の大会記録を作るなど、入団前からもプロからの注目を集める。
2017年には広島東洋カープと中日ドラゴンズの2球団から1位指名を受け、広島に入団。
本人は捕手としての出場を希望しているものの、三塁手や左翼手などにも挑戦をするなど、出場機会を求めて奮闘している。
関連記事：中村奨成、女性とのLINEやDMが流出し中絶トラブル発覚！SNSナンパを繰り返し…
広島・中村奨成選手、女性と中絶トラブル！相手に対し堕胎を要求
26日、「週刊文春」の電子版が、プロ野球・広島東洋カープに所属をする中村奨成選手をめぐり、女性との間に中絶トラブルがあったことを報じました。
中村選手は、広島県出身で地元の有名校である広陵高校の出身。
2017年に行われた夏の全国高校野球選手権では、春夏通じて6本目の本塁打を放ち、上宮高校時代の元木大介（現・読売巨人軍コーチ）さんが持つ大会通算本塁打の記録に並ぶなど、高校時代からプロも注目をしていた選手です。
同年には、広島東洋カープおよび中日ドラゴンズからドラフト1位指名を受け、中村選手は広島に入団。
2軍生活は長かったものの、昨シーズンは本職の捕手に加えてサードやレフトの守備にも挑戦をしており、今後の飛躍に期待がかかっています。
そんな中村選手をめぐり、同誌は2人の女性とのやり取りをスクープ。
LINEの文面などが詳細に報じられており、いずれの女性とも肉体関係を持った中村選手はとある女性を妊娠させてしまい、「おろすしかないじゃん」と中絶を要求したといいます。
この中絶を要求した相手女性の母親ともトラブルとなっており、弁護士にも相談するなど騒動は発展している様子。
詳細は週刊文春の記事をご覧になってください。
走・攻・守三拍子揃った捕手を目指し日々トレーニングに励んでいるという中村選手ですが、その私生活は非常に荒んでいることが明らかとなってしまいました。
この中村選手の所業に対し、ネット上からは
《中村奨成くん！不倫は2回まで中絶は1回まで許される球団があるぞ 。幕張で一緒にプレーしないか！？》
《女癖悪いのはどうでもいいけど、結果出さなければクビにされて無職になるよ中村奨成》
《中村奨成エロ写メ強要もしてて草。送信と強要のダブルパンチはしんどいわwwwww》
《けつあなには勝てないけど中村奨成クビにしろ！！ 自由契約でいい！》
《中村奨成はいらんなぁ。遊び方も糞じゃし、ほとんど二軍でくすぶっとるのに、練習もせんと遊んどるようなやつはいらん》
などの声が寄せられています。
関連記事：山田遥楓、結婚相手の嫁は誰？源田壮亮の妻を誹謗中傷したインスタの裏アカとは
中村奨成、広島を退団？関東圏の球団ならOKという意見も
野球選手の相手女性をめぐり、妊娠及び中絶という問題は度々取り沙汰されています。
昨今では、「けつあな確定」（※正確にはけつなあな確定）というパワーワードを生み出し、ネット上で話題となっている巨人軍の坂本勇人選手も同様の問題に直面をしています。
詳しくはこちらから↓
坂本勇人選手、元彼女のA子さんは誰？相手は過去に写真が流出！？
坂本選手の元交際女性A子さんの親友が、坂本選手とA子さんの間に発生した妊娠中絶をめぐるトラブルを告発し、明るみになった今回の事件。
そのLINEのやり取りの中で、件のパワーワードが飛び出していたのです。
坂本選手のスクープが報じられたのは今年の9月11日ですが、坂本選手はその後もコメントなどは発表せずに普段通りプレーを続け、2022年シーズンを終えています。
こうしたことを踏まえ、ネット上からは
《中村奨成は読売に来ないか？》
《中村奨成、読売ジャイアンツで夢の続きを叶えないか？》
《中村奨成、読売に来い。罪は問わないぞ！》
など、巨人ファンから自軍を揶揄するようなコメントも散見されます。
広島カープを退団した末、ジャイアンツへと移籍をすることがあるとすれば、ネットではことさらオモチャにされること間違いないでしょう。
ドラフト1位で期待がかかる中村選手。
今後、このスクープを跳ね除け、結果を出してくれることを期待しています。
（文：服部慎一）
