画像:時事
4月30日に放送された「情報プレゼンター とくダネ!」(フジテレビ系列)。
同番組に出演したお笑い芸人の「パックン」ことパトラック・ハーランさんが、自身の衝撃な過去を告白し、話題になりました。
パックンさんの衝撃な過去とは、どのようなものなのでしょうか。
パックン、幼稚園で留年した過去を暴露!日本の教育システムに物申す
4月30日に放送された「情報プレゼンター とくダネ!」(フジテレビ系列)。
同番組では、新型コロナウィルスの影響で自粛要請を強いられる中、学校入学を9月に遅らせるべきかの討論をしていました。
今回ゲストに出演したのは、お笑い芸人の「パックン」ことパトラック・ハーランさん。
パックンは世界でも屈指の難関校のアメリカ・ハーバード大学を卒業している高学歴な芸人。
パックンは同番組内で、「僕は幼稚園ダブ(留年)ってます」という衝撃の事実を初めて告白。
幼稚園で留年した理由は、パックンの精神年齢が小学生に至らないと、学校と親から判断されたからだと言います。
パックンは留年の過去があったからこそ、ハーバードに入学できて、いい人生をおくれていると語ります。
留年した過去を持つパックンさんは、入学を9月に遅らせることに関して、「もう少し入学のタイミングも柔らかく考えていいかなと思う」と主張。
また、パックンは「日本の教育は底上げ教育は素晴らしいが、飛び級制度を取り入れるといった柔軟な教育制度に切り替え、才能がある学生が芽を出しやすい環境を作るべきだ」と意見を述べました。
この番組を視聴者からは、
「パックンの考え素晴らしい!日本の教育システムが変わるべき」
「パックン支持するわ!」
とパックンの教育に対する考え方を、支持する声が多く寄せられました。
アメリカの教育制度とは?個人が最適な教育を受けることができる制度
幼稚園の時に留年したという衝撃な過去を、パックンは明かしました。
パックンの育ったアメリカの教育制度とは、どのようなものなのでしょうか。
学費に関しては、日本は中学生までが無料に対して、アメリカは高校生までが無料で教育を受けることが可能となっています。
アメリカの教育制度は州ごとによって異なりますが、集団にとって最適な教育を目指す日本とは異なり、個人が最適な教育を受ける仕組みが出来上がっています。
個人に合わせた教育システムとして、「飛び級」や「留年」、「ホームスクーリング(学校に通わず家で授業を受ける)」が挙げられます。
このようなシステムがアメリカでは成熟しているため、日本のような集団教育で落ちこぼれるということはなく、個人の成長のペースに合わせて学習をすることが可能なのです。
幼稚園の時にパックンは留年という、日本では考えられない経験をしています。
しかし、無理に周囲にレベルを合わせるわけではなく、パックンのレベルに合わせた教育を受けることが出来たため、ハーバード大学という名門に合格できたのではないでしょうか。
(文:M.K)