4日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」（フジテレビ系列）に、俳優でドラマーのシシドカフカさんが出演。
コロナ期間中、観葉植物に目覚めたシシドさんは、植物に対する熱量を熱く語っていました。
この様子を見た視聴者からは「目鼻立ちハッキリでうらやましい」などと羨望の眼差しを向けられていました。
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シシド・カフカ、植物愛を熱弁するも、松本人志「興味ない」とバッサリ
4日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」（フジテレビ系列）に、俳優でドラマーのシシドカフカさんが出演。
コロナ期間中、観葉植物に目覚めたシシドさんは、植物に対する愛を熱く語っていました。
「みなさん、植物に癒されてますか？」と突然切り出したシシドさん。
コロナ期間中、観葉植物が趣味になったと打ち明かしたシシドさんは、「よくZOOM（オンライン）で会議することが増えたじゃないですか？コロナの時って。相手の方のどんなお家か見るのが好きで、さわやかな風が吹いてるように見えるんですよどの家も。なんだろうなと思ってよくよく観察したら、ほとんどの方のお家に植物があって、1個買ってみようと1個迎え入れたらどハマりしてしまって。」と趣味のきっかけとなった理由を語っていました。
さらに「そこから今や20カブに。全株に名前を付けて、新芽が出たら必ず『ようこそ世界へ』」と明かし、すべての植物に声をかけてるとのこと。
これにダウンタウン・松本人志さんは、「植物に全く興味ないし、花屋に行ったこともない」とバッサリ。
続けて「切り花は苦手なんですよ。土の物。例えばサボテンだったらあんまり世話が必要ないので月に一回お水やればいいって子もいて、気付いたら綺麗な花を咲かしてたりとか。可愛らしいです。」と植物愛を熱弁していました。
しかし、松本さんは、”自分は植物には一切興味がない、世界から花が消えても何の支障もない”と断言した上、シシドさんに「例えば、世界から花と明太子、どっちが消えたら困ります？？」と詰め寄ると「ウウッ」と悩んだ末に「明太子です･･･」とシシドさん回答。
植物愛はあるものの明太子には勝てないようでした。
シシド・カフカ「美人過ぎる」視聴者から絶賛の声相次ぐ
無類の植物愛を同番組内で熱く語ったシシドさんですか、その様子に視聴者からは…
《シシド・カフカって美人ね。ああいうお顔大好き…》
《シシド・カフカさんとっても綺麗。ひっつめ髪でキレイな人は本物美人》
《やっぱりシシドさんが一番美形》
《シシドカフカの顔うらやましい！》
と目鼻立ちがくっきりで美形なシシドさんへ視聴者から羨望の眼差しを向けられていました。
（文：Quick Timez 編集部）
