千原ジュニア「これ、言うてええんかな?」人気漫画『ROOKIES』の誕生秘話を暴露

文:Quick Timez 編集部
千原ジュニアお笑い芸人
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画像:時事通信フォト

・お笑い芸人千原兄弟の千原ジュニアさんが7日、YouTubeチャンネルの「ざっくりYouTube」に出演。

・動画ではジュニアさんが、漫画家の藤子不二雄A先生や森田まさのり先生をめぐるトークを展開しました。

・ROOKIESの誕生秘話などを語り、反響が寄せられています。

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藤子不二雄A先生、千原ジュニアにアドバイス

千原ジュニアさんが7日、YouTubeチャンネルの「ざっくりYouTube」に出演。

今回の企画は、都道府県のカードを引き、出た場所にまつわる思い出を語るというもので、今回は富山県にまつわるエピソードを話すことになりました。

ジュニアさんは、富山県出身の漫画家・藤子不二雄A先生と飲みに行った際のエピソードを披露。

A先生と飲みに行ったジュニアさんは、「めちゃくちゃ気さくやった」と印象を語ると、「子供向けの漫画を書いているからか、言動が若かった」と言います。

飲みの場でA先生はジュニアさんに「自分の面白いと思うものをやった方がいいぞ」とアドバイスしたのだとか。

それはA先生が人気漫画「プロゴルファー猿」を描いている時のエピソード。

ジュニアさんは当時の状況を「めちゃくちゃゴルフ人口が少ない時代に、主人公が猿で、ゴルフを題材にした少年漫画にすることは周囲から無理だと言われていた」と、説明。

当時A先生はゴルフにハマっており、ゴルフが面白いと思っていたことから同漫画の連載を強く希望したそうですが、A先生以外のスタッフはあまり漫画化するのに前向きではなかったといいます。

しかしながら、結果的に連載を開始したところ大ヒットを記録したこと受け、「反対していた全員が手のひら返しで称賛した」と、ジュニアさんは語っています。

藤子先生がジュニアさんに自分の面白いと思うものをやれと言ったのはこのことがあったからみたいですね。

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千原ジュニア、森田まさのり先生との思い出も回顧

続いてジュニアさんは、千原兄弟が森田まさのり先生の代表作である「ろくでなしBLUES」に出演した経緯があることから、森田先生と交流したエピソードについて語り始めます。

森田先生は「芸人についての漫画を描きたい」と出版社に提案をしたところ、「売れるわけがない」と反対されため一度諦め、野球漫画の「ROOKIES」を描き、大ヒットさせます。

この「ROOKIES」の誕生秘話にはジュニアさんも「これ、言うてえんんかな?」と、戸惑うほど。

一方、芸人を題材にした漫画を描きたい思いの強かった森田先生は、同作品を大ヒットさせた後に「好きなことをやろう」と決心、数年後に芸人を題材にした漫画の「べしゃり暮らし」を描き、それも大ヒットさせました。

好きなことを描いてそれを大ヒットさせるのは、簡単なことではないのですが、藤子不二雄A先生、森田先生ともにやり遂げたのがすごいですね。

このエピソードを聞いた後に、2人の先生の漫画を見てみると何か感じるものがあるかもしれません。

(文:Quick Timez編集部)