文:服部慎一

大原櫻子、東谷義和氏のストーリーを閲覧?証拠を写したスクショにネット騒然

大原櫻子

画像:時事

1日、女優で歌手の大原櫻子さんの公式ホームページがお知らせを更新。

そこで、東谷義和氏の配信を真っ向から否定したのですが、東谷氏のインスタグラムのストーリーズに足跡をつけていることを暴露され、波紋が広がっています。

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大原櫻子の所属事務所、東谷義和氏の発言を真っ向から否定「全くの事実無根です」

数々の有名芸能人と繋がりを持ちながらも26年間もの間に培った人脈を捨て、YouTube上で芸能人の暴露を行なっている東谷義和氏。

同氏のライブ配信中、新田真剣佑さんと真剣交際をしていたと話が及んだのが、女優で歌手の大原櫻子さんです。

大原さんといえば、「人生が変わる1分間の深イイ話」や「ザ!世界仰天ニュース」等でナレーションを担当している林田尚親さんを父親に持つ方で、自身も女優や歌手として様々な活動をされています。

そんな彼女をめぐり、同配信中には新田さんとの交際中に城田優さんと関係を持ったとも暴露されており、波紋が広がっていました。

これを受け、大原さんのスタッフは配信の翌日に公式Twitterを更新。

「日頃から大原櫻子を応援頂きありがとうございます。 ある配信者がYouTubeにおいて、大原櫻子が交際中に別の男性と性交渉をしたかのような発言をしておりますが、全くの事実無根です。 配信者に対しては訴訟提起および刑事告訴を行う予定ですので、情報の拡散などをされませんよう、ご注意ください。」と、”性交渉”という生々しい表現を用いて真っ向から否定をしています。

また、大原さんの公式ホームページ上でも否定がされていましたが、その文章には「性交渉」というワードは入っておらず、この対応にも波紋が広がっています。

▼以下、コメント全文

日頃から大原櫻子を応援いただきありがとうございます。 まず、ファンの皆さまにおかれましては、このようなご不快な内容を含むご連絡をすることとなり、誠に申し訳ございません。

先日、ある配信者がYouTubeにおいて、大原櫻子が特定の男性と交際中に別の男性と関係を持ったかのような発言をしておりますが、全くの事実無根です。

このような発言は、発言を聞いた者に貞操観念の低い女性であるかのような印象を与え、大原櫻子の名誉を著しく毀損するものです。

SNS等においても、あたかもそれが真実であるかのような投稿が多数なされており、事務所としては、配信者に対して訴訟提起及び刑事告訴等の対応を行うことで、大原櫻子の名誉の回復を図らざるを得ないと考えております。

ファンの皆さまにはこのようなご不快な内容をお伝えしなければならず、重ねてお詫び申し上げます。無視すればよいとのご意見も頂戴しております。

しかし、大原櫻子は、女優・歌手であるとともに、一人の女性・人間でもあり、その名誉を守るために、はっきりとお伝えしていかなければならないことであると考えております。

ファンの皆さまには、引き続きご理解・ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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大原櫻子、東谷義和氏のストーリーを閲覧?証拠を写したスクショにネット騒然

訴訟提起及び刑事告訴等の対応に踏み切る姿勢を見せた大原櫻子さんのサイドに対し、東谷氏にもライブ配信を通じ、「大原櫻子ちゃんにこれ以上言う気は無いけど」とした上で、「ケンカふっかけてくるなら買います」とのスタンスを示しています。

一方、東谷氏は2日に公開した自身のYouTube動画内で、大原さんが自身のInstagramのストーリーズを閲覧していた証拠のスクショ画像をアップロード。

別の配信では「下手したら何か言われるんちゃうかと思って、見に来たんやと思う」と、見解を述べており、その証拠を提示したのです。

大原さんのInstagramは、およそ112万人もフォロワーを有しており、青の公式マークも付与されております。

東谷氏が証拠として提示したスクショ画像を見ると、確かに大原さんの公式Instagramで東谷氏のストーリーズを閲覧した形跡があり、足跡を残してしまったという何よりの証拠だといえます。

この証拠画像の提出には、ネット上から

《大原櫻子ストーリー見にきてるあたり焦ってるだろ》

《やっぱ大原櫻子がフォロワー112万持ってる本垢で、東谷のストーリー見に行ったのアホとしか言いようがない。衝動的に見ちゃったんやろなぁ》

《東谷のインスタのストーリーを大原櫻子アカウントが覗きに行ってるのめっちゃ笑う。気になってるのな笑》

《大原櫻子オフィシャルでストーリー覗きに来てんの普通に馬鹿すぎて笑う》

などのコメントが寄せられていました。

ストーリーズの更新は、タップをしないと内容を直接閲覧できないほか、閲覧をすると誰が見たのかという足跡のような証拠が残ってしまいます。

そのため、東谷氏は「見たいんやったらせめて裏アカで見に来いよ」とアドバイスを送るほど。

やはり何か暴露されたくない事情があったり、東谷氏の動向が気になっていたからこそ、大原さんはストーリーを見に行ったのでしょうか?

(文:服部慎一)