(※画像はイメージです)
3日に自身のTwitterを更新したYOASOBIのボーカル・幾多りらさんことikuraさんが、LINEで誤爆したことを報告しました。
YOASOBI・幾多りら、笑撃のLINE誤爆に赤面大慌て!「ごめんぬさい!!!!!」に可愛いの声続出
3日に自身のTwitterを更新したYOASOBIのボーカル・ikuraこと、幾多りらさんが、LINEで誤爆したことを報告しました。
幾多さんは、「家族LINEにメッセージ送ったつもりが チームYOASOBIに送ってた…大爆発」と爆発している絵文字を2つ連続で入れてつづり、そのLINEのやり取りを茶目っ気たっぷりに披露。
夜の11時過ぎに家族とエクレアを食べようと家族のグループLINEに「エクレア食べたいひとはリビングへ」と送信します。
そのメッセージを受け取った「真・YOASOBI」のメンバーらは、「食べたいです」、「行ってもいいですか」など、即座に反応。
エクレアの画像が投稿されおかしいと思ったのか、20分ほどで自身の「誤爆」に気づき「ねぇまって!!!!」「ごめんぬさい!!!!!」と大慌てで謝ったため、打ち間違えたまま送信ボタンが押された一連の流れが公開されました。
フォロワーからは
《微笑ましい》
《平和な間違い》
《ごめんぬさいかわいい!!!》
《可愛すぎて声出た》
《めちゃ焦ってますね》
など、その誤爆をかわいらしく思った人が続出しました。
LINEの誤爆、送信前にしっかり確認を
アンケートで「LINEで誤ってメッセージを送信した経験」について聴いたところ、実に85%もの人が経験ありという結果が出るほど、誰しもが一度は送り先を間違えてしまった経験がある様です。
間違った内容は、「誤字・脱字のあるメッセージ」だったり「作成途中のメッセージを送信」など。
もちろん今回の幾多さんの様に「メッセージの送信先を間違える」といったものもあります。
今回の様に、可愛らしい間違いやそれが許される関係性ならば、問題はありません。
しかしこれが、相手を乏しめる内容だったり欺く内容をうっかり送信してしまっては取り返しがつきません。
今では「送信取り消し」の機能が導入され、相手方がメッセージに気づく前であれば間違いは何とかなるとはいえ、まずは送る相手と内容を確認してからメッセージを送ることを徹底してみましょう。
家族LINEにメッセージ送ったつもりが
チームYOASOBIに送ってた…大爆発💥💥 pic.twitter.com/hsELUqMuhY
— 幾田 りら (@ikutalilas) February 2, 2022
(文:Quick Timez編集部)