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張本勲、ボクシング女子・入江聖奈選手をめぐる差別発言で大炎上「番組スポンサーにも責任がある」

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TV番組

画像:時事

8日に放送された「サンデーモーニング」(TBS系)。

野球評論家の張本勲さんが登場しましたが、そこでの発言内容があまりにも過激なものだったことから、ネット上で炎上騒ぎとなっています。

どのような発言だったのでしょうか?

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張本勲、女子スポーツに対して差別発言

8日に放送された「サンデーモーニング」(TBS系)。

この日の放送では、番組冒頭でコロナウイルスに関するニュースが報じられた後、終盤にオリンピックの各競技やその結果についての会話が始まりました。

野球・陸上・ゴルフ・レスリング・体操・柔道などの競技について、前日のメダルの結果を踏まえた総評を元陸上選手の朝原宣治さんと野球評論家の張本勲さんがそれぞれコメント。

ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得したした入江聖奈選手の話題から、張本さんの発言が過激なものに。

女子ボクシング史上初の金メダルとなっただけに、番組内でも大いに盛り上がるかと思いきや、張本さんは「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね」と女子ボクシング自体を疑問視するコメント。

多くの格闘技シーンで活躍している女性を“変わっている”“男がやるもの”と真っ向から否定しているような発言が突如始まったのでした。

また、張本さんは続けて「見ててどうするのかな?嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合って。こんな競技、好きな人がいるんだ」と女子ボクシングの競技自体を全否定。

本来なら生放送で絶対に避けなければならない内容ですが、80歳を超えた張本さんということもあり、現在のテレビ放送におけるコンプライアンスなどについて、あまり理解していない可能性も考えられます。

こうした数々の発言について、ネット上では張本さんに対して

《このジジイ一言多いよな毎週》

《テレビに出る人の発言ではないな。この人いちいち不快。》

《サンデーモーニングで張本がこの手の発言を何回も繰り返していても出し続けているので、TBSも共犯。》

《他競技を「こんな競技」と言ってしまう張本さんは、いよいよ老害かな》

《本人は勿論だけど、出してる側にも責任があるし、当然容認してる番組スポンサーにも責任がある。観てる人にも責任あると思うよ。もう何度も失言繰り返してるし。》

などバッシングの声が大量に寄せられ、大炎上してしまったのでした。

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過去の失言の一部について

ネットコメントにも多数寄せられていた通り、同番組内で多数の“名失言”を繰り返している張本さん。

2015年、当時J2だった横浜FCに所属する三浦知良選手が“Jリーグ最年長ゴール記録”を更新した際には「スポーツマンとして、もう魅力がない。辞めた方がいい。」と切り捨てた上で、「J2は野球で言えば2軍だから、2軍で頑張ってもそんなに話題性もない」と失言を連発。

2016年には、イングランドのプレミアリーグでクラブ創設133年目の初優勝に王手をかけていた当時の日本代表・岡崎慎司選手の所属チームについて「よその国でやっていること。100年だろうが300年だろうが関係ない」と一蹴。

その翌年2017年には、当時所属していた日本ハムファイターズからロサンゼルス・エンゼルスへの電撃入団を決めた大谷翔平投手の“二刀流”継続について、「あれぐらいのバッティング、アメリカに行ったら吐いて捨てるほどいる。アメリカ人は力あるし。」とバッサリ。

また、2019年トランポリンの全日本年齢別選手権が取り上げられた際には、選手の演技を見て共演者に「これは我々でもできるんじゃないの?」「ピョーンピョーンって、できそうじゃないか?下が柔らかいから怪我もないと思う。」と、笑みを浮かべながらコメントするなど、数え上げるとキリがありません。

これらの失言が特にSNSなどで猛バッシングを受け続けている「サンデーモーニング」。

とはいえ日曜朝の番組ということもあってか、“番組終了”や“張本さん降板”などの動きが全くないところを見ると、制作側はターゲット層以外の意見はあまり気にしていないようですね。

(文:Quick Timez編集部)