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『オチルナ!』、大惨事必至の危険すぎる演出に「本当に危ないからもうやめて」の声

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TV番組

画像:時事

16日に放送された「超水上サバイバルオチルナ!」(フジテレビ系列)。

同局の人気番組『逃走中』のスタッフが制作をした大型バラエティの同番組ですが、水に落ちたらアウトという内容。

行く手を阻む「ソルジャー」の妨害を振り切れず水に落下する様が危険で、出演者らの安全面を心配する声が相次ぎました。

一体、どのような落下姿だったのでしょうか。

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『オチルナ!』、その落下ぶりがあまりにも危険で視聴者ヒヤヒヤ

16日に放送された「超水上サバイバルオチルナ!」(フジテレビ系列)。

同局の人気番組『逃走中』のスタッフが制作をした大型バラエティの同番組ですが、水に落ちたらアウトという内容。

番組には男性アイドルグループ・SixTONESや女性アイドルグループの日向坂46など体力自慢の面々がズラリ。

しかし、巨大な球体を人1人乗るのがやっとのスペースに立っている出演者に容赦なく投げつけます。

後ろから至近距離で球体を当てられ、バランスを崩して水中へ落ちる出演者たち。

落下した瞬間などが映し出されますが、すぐ近くにセットの鉄鋼があるなど常に危険と隣り合わせの様子に、視聴者らは

《見てて思うんだけど、オチルナって結構危ないよな。いつか、誰か大怪我しそうな気がする。》

《丹生ちゃん(※日向坂46の丹生明里さんの愛称)落ち方危ないよ結構ヒヤヒヤする》

《ジェシー危ない!》

《前回は水中といえども落下したら頭部に土台の鋼鉄が当たるような危険さがあったが改善されているのか。ゲームより事故発生のほうが心配でハラハラする。》

《丹生ちゃん危ない落ち方しててちょっと怖いな…。 怪我なさそうでよかった》

《ボールぶつけるやつ水に落ちるタイミングで足場に顔とかぶつけそうで…。本当に危ないからもうやめて》

など、その危険性に冷や汗をかく視聴者からの書き込みが多数寄せられました。

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収録中の死亡事故、打ち切りだけでは済まされない

今回、同番組を放送したフジテレビは1993年に『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』の収録中にセットから転落し、頭を強打した事により死亡事故を起こした過去があります。

その後の調査で、セットの下に緩衝剤などを用意するなどの安全対策がなされておらず、後味の悪い結果となり、番組は打ち切りに。

この他にも、伝説的な企画もの番組『電波少年』シリーズの癒し系バラエティとして後番組に続いた「雲と波と少年と」(フジテレビ系列・1993年)。

こちらも、放送第1回直後にメイン企画であった「屋久島便り」のスタッフが飲酒運転で死傷する事故を起こします。

スタッフの危機管理意識の甘さ故の結果とはいえ、この企画に賭けて家族を説得し、住民票を移し、子どもも転校させてまで屋久島に移住したタレントの島崎俊郎さんが、実質的に置いてけぼりになるなどの二次被害ともいえる出来事が。

死亡事故は絶対にあってはならないもの。

もちろん「オチルナ!」が死亡事故を起こすとは言いません。

しかし、今回のオンエアで視聴者が見ても危ない内容であるということは、それだけ安全面での配慮が足りないという事が露呈した結果。

仮にケガ人が出て、最悪死亡事故が発生した場合、テレビ番組が打ち切りとなるのは相当な処分ともいえます。

ただ、番組が打ち切られたことで、すべてが「幕引き」となってしまう感も否めません。

本当に大切なことは、同じ過ちを繰り返さないための再発防止などの事後対策の徹底ではないでしょうか。

前回の放送で人気となったため第2弾の放送にこぎ着けた同番組。

第3弾が放送される際は、安全面に十分考慮し、見ていて安心できる番組づくりを期待しています。

(文:Quick Timez編集部)