画像:時事
23日、競泳の瀬戸大也選手の不倫が「デイリー新潮」(週刊新潮)によって報じられました。
白昼堂々の不倫であっただけに、多くの波紋が広がっている中、この不倫はハニートラップだったのではないかと言われています。
瀬戸大也選手のハニトラ説とは、どのようなものだったのでしょうか。
瀬戸大也、白昼堂々と不倫…1時間半の短い逢瀬にファンもショック
23日、競泳の瀬戸大也選手の不倫が「デイリー新潮」(週刊新潮)によって報じられました。
瀬戸選手といえば、昨年行われた世界水泳選手権において、日本人選手初となる200m個人メドレーで金メダルを獲得しており、1大会における個人種目メダル3個という偉業も成し遂げている方。
この活躍が認められ、東京五輪の代表内定第1号にも選出されるなど、水泳の実力は折り紙付き。
プライベートでは、2017年4月に飛び込みの馬淵優佳選手と結婚。
2018年には第一子が、2020年には第二子が誕生しており、公私共に順調でもありました。
そんな瀬戸選手でありますが、報じられた情報によれば、白昼堂々と不倫をしていたということです。
「休憩4600円」という古びたホテルに、およそ1時間半という短い時間で逢瀬を重ねていたことに、ファンからもショックの声が。
《奥さんが幸せを感じ感謝している時の不倫こそ、本当に辛いと思う》
《これはダメだ。応援してる人沢山いると思いますがもう素直に応援出来ないかも》
《どんなに素敵な奥様がいても、可愛い子ども達がいても不倫をするんですね》
《これは普通にショック。やらなそうな人がやってるんだよな〜》
また、ホテルでの不倫をしていたという今月14日に、瀬戸選手の妻である馬淵選手は自身のインスタグラムを更新。
「外だと仕事モードだけど、帰宅途中にカチッとスイッチを変えてママモードに。家で2人の子守をしてくれた旦那さんに感謝」とつづり、自身は仕事をしていたことも報告しました。
同誌では、長女と次女のお迎えも行っていたということも報じられている瀬戸選手。
インスタグラムでの妻の報告とは裏腹に、自身は不倫をしていたということもファンの怒りを買ってしまったのでしょう。
瀬戸大也、不倫相手に注目が集まる…現場写真の違和感に「ハニートラップ説」が浮上
「デイリー新潮」(週刊新潮)によって不倫が報じられてしまった、瀬戸大也選手。
しかしながら、同誌の記事写真には不自然な点が。
それは、不倫現場を撮影したカメラマンが3人もいるという点です。
ホテルに入る際や、出てくることろなど合計3枚の現場写真が掲載されているのですが、そのカメラマンがそれぞれ違うのです。
さらに、同誌が自宅から瀬戸選手を追いかけているという点も、ハニートラップ説に拍車をかけているのです。
《これ、ハニートラップの可能性高いよな〜。不倫に3人のカメラマンのとか普通なの?》
《自宅から追いかけられてるって、雑誌社が用意した女としか考えられない》
不倫は犯罪ではありませんが、奥さんの気持ちを考えるとなんともいたたまれません。
瀬戸大也選手は、爽やかなスポーツ選手というイメージが強かっただけに、信頼回復には多くの時間を要するでしょう。
(文:服部慎一)