3月24日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」に叶美香さんが出演。
姉・恭子さんの使用済みパンツの行方について衝撃の事実を明かしました。
また、叶姉妹としての立ち振る舞いについても語り話題となっています。
姉・恭子のパンツを保管 その行方は…
3月24日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」に叶美香さんが出演。
姉・恭子さんの使用済みパンツの行方について衝撃の事実を明かしました。
この日は、準レギュラーのかまいたちに加え、元乃木坂46の松村沙友里さん、呂布カルマさん&前田公輝さんが登場。
トップバッターとして、「絶対に捨てられないものは何ですか?」というトークテーマを挙げた美香さん。
MCの松本さんが「パンツをなかなか捨てられない」と発言したことで、話題はそれぞれがパンツを捨てるタイミングについてへ。
美香さんは「うちの姉はいつも(パンツを)穿いていないんですよ」と切り出すと、恭子さんはパンツを一度穿くとそのまま捨ててしまうこと、さらにはそれを美香さんが回収して手洗いして保管していることを明かしました。
これには共演者たちも衝撃を隠せず、「恭子さんがもう一度穿くことがあると思って保管してるのか?」「美香さんが穿くのか?」などさまざまな質問が飛び交うことに。
美香さんによると、保管しているパンツについては2人とももう着用しないということで自宅に溜まっていく一方なんだそう。
しかし、プレイの時に脱ぐために使っているものなので布面積が極端に小さくそんなに嵩張らず保管に困ることはないんだそう。
パンツのについても「(ほとんどど紐みたいで)眼帯みたい」と形容しました。
”パンツは脱ぐために穿くもの”という恭子さんの発想に、松本さんも「パンツの概念、お姉様は違うんですね。」とコメントしました。
我が道をゆく”叶のポリシー”
その後、呂布さんがあげた「大衆受けしたいか?分かる人だけでいいか?」というトークテーマでは、”叶のポリシー”として、「責任と覚悟を持って万人に受けたいという虫のいいことは考えず、人としてどうありたいか。それを皆さんが支持してくれたら嬉しい」と語り、「(自分たちを)嫌いな方もたくさんいると思う。でも、人様は人様。私たちは私たち。」とブレない意志の強さを見せました。
「じゃ、谷間を出していくっていうのは戦略ではない?」という松本さんの問いにも、「全くない」と完全否定。
「好きなものがたまたまそうだった…」と話すと、呂布さんは「みんなそうなればいいんですけどね」とコメントし笑いを誘いました。
叶姉妹は過去に何度も悩める芸能人たちにアドバイスをしてきており、ネット上でも世間の意見に左右されない2人の姿勢に賞賛の声が上がっています。
2人の生き様からも、恭子さんのパンツの最終処分についても目が離せませんね。
(文:Quick Timez 編集部)