文:Quick Timez 編集部

一ノ瀬ワタル、34歳で他界をした父親をめぐり「親父のこと覚えておらんとね、5歳やったけん」

一ノ瀬ワタル
画像:時事通信フォト

 8日放送の「相席食堂」(ABCテレビ系列)に、Netflix配信ドラマ「サンクチュアリ 聖域」で一躍、名を挙げた俳優、一ノ瀬ワタルさんが出演。故郷を訪れ、コワモテの裏の素顔を伺わせました。

 新旧の「コワモテ俳優が地元に凱旋SP」と題した内容で、一ノ瀬さんは、出身地の佐賀県嬉野市を周遊しました。

 一ノ瀬さんは、何年も会っていないという実兄に会いに山奥へ。実兄のしげのりさんは一ノ瀬さんを見るなり「おーい、元気そうやん」と右手で一ノ瀬さんの体を抱き寄せてハグ。しげのりさんは仏像などを作る工房を営んでいると説明し、この日がちょうど「親父の誕生日やったん」と言い、「酒だけあげて、ありがとうって言おうと思って兄弟で」と一ノ瀬さんを仏壇へと案内しました。

 34歳で他界した父親について、一ノ瀬さんは「親父のこと覚えておらんとね、5歳やったけんね」と少し寂しそうに話します。そこから昔話に入り、「6こ離れていますから、怖い役の芝居をする時、結構兄貴のことが頭にあったりするぐらい怖かった」と明かすと、しげのりさんは「親父として、みたいなところもあったと思いますね。今、この年になって息子ができて思いますね。母ちゃんから電話あってさ、ワタルが(役者を目指して)高校辞めるって言うから止めてくれってね。その時でも今思えば、分かってやれんかったな、みたいな。でも今回、肩の荷がね、ホッとしたね。よかったね」と回顧しました。「外でも行ってみる?」と庭へ誘うしげのりさんに、ワタルさんは鼻をすすりながら「うん」と言って、ついていきました。

 MCの千鳥・大悟は「サンクチュアリ」のファンのようで「ここから2が始まらんかな」と言い、ノブも「兄ちゃん、かっこええわ」と男惚れしていました。

(文:Quick Timez編集部)