21日に自身のインスタグラムストーリーズ(24時間で投稿が消える機能)を更新した歌手のNissyこと西島隆弘さん。
首元にある痛々しい大きなアザを写し、言及しました。
ファンからは心配の書き込みが寄せられていますが、いったいどういう事なのでしょうか。
西島隆弘「勲章」と語る首にある大きなアザを公開し心配の声「無理しないで」「どうぞお大事に」
21日に自身のインスタグラム ストーリーズ(24時間で投稿が消える機能)を更新した歌手のNissyこと西島隆弘さん。
西島さんは「陽の光でイケ増し風。太陽感謝」と小さめのフォントでつづり、自撮り写真をアップしました。
顔の大部分はマスクで隠れている代わりに「私にとって」、「勲章」と一際大きな文字で首にある大きなあざを公開。
アザのある喉仏あたりに「ただ、早く腫れも内出血もひいてくださいw」として「声帯よ。札幌ラストに向けてストレスにならない程度のケア生活をして焦らずいきましょっ」と自身を労わるかのような文章で締めた西島さんですが、ネットには
《nissy無理しないでね》
《早く治りますように！》
《どうぞお大事にしてください》
《え？大丈夫ですか？》
など、心配する書き込みが寄せられています。
西島隆弘、アザの原因は！？
今回、大きなアザを公開しファンを心配させた西島さん。
続けての投稿に「私には最高で最強の鍼の先生とトレーナーと病院の先生がいるので大丈夫＆感謝」、「ちなみに声帯にはほぼ痛点がございませんので痛くありません。だから無茶しても気付かないから危険なんですけどねw」とし、500円玉硬貨よりも大きく見えるアザには心配の声が寄せられました。
西島さんの首元にあるアザについて調べると、直近で怪我をしたことが原因ではなくデビュー当時から見られていたよう。
犬に噛まれた痕とも生まれつきあった傷とも諸説あるようですが、本人の口から語られたのは今回が初めてではないでしょうか。
「勲章」としていることから恥ずべきものではないと思っているようですが、一方で目立たなくなって欲しいという気持ちも見え隠れ。
歌手として喉を酷使している西島さんだけに、デリケートな部位のアザは大いに心配ですが、心強いスタッフが周りにいることが伺え、今は6大ドーム公演の成功が何よりも優先のため、勲章であるアザと併走しているようです。
（文：Quick Timez編集部）
