文:服部慎一

中川翔子、変わり果てた姿にファン悲鳴「左目がおかしな事になってる」「もう、私の知らないしょこたんだよ」

中川翔子
画像:時事通信フォト

画像:時事通信フォト

26日、自身のTwitterを更新したタレントの中川翔子さん。

加工がすぎる顔に、ファンから驚きの声が寄せられています。

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中川翔子、変わり果てた姿にファン悲鳴

26日、タレントの中川翔子さんが自身のTwitterを更新。

「あごに大人ニキビが」とつづり、1枚の写真を投稿しました。

中川さんは、自室と思われる場所で愛猫を抱き抱えながら自撮り写真を撮影。

唇の下には、ニキビが出来ている様子が伺えました。

この自撮り写真ですが、中川さんは自身の顔に加工を施し過ぎたのか、全く別人のような仕上がりに。

実際に、ネット上には

《しょこたん… 私も思ったけど、他のファンちゃんが言う様に加工やり過ぎ! 元が可愛いんだから 元の顔変えないで》

《加工するのは全く否定しないですが、最近の加工の種類は人が変わりすぎてて。しょこたんのお顔じゃなくなってます!別人にする必要ないですよ、しょこたん》

《しょこたん、顔の加工やめて欲しい!私の知らないしょこたんだよ…もう》

《加工もあるだろうけどしょこたん顔変わった…?????え、誰ってなった…》

《自撮りのしょこたん顔変わりすぎてちょっとこわいな、、、いつものが好きやな、、》

《しょこたん加工しなくても可愛いのにな〜。左目おかしな事なってるやん》

《しょこたん加工で別人やんけ》

などと、悲鳴にも近いようなコメントが多数寄せられていました。

▼別人となってしまった中川さんの加工による写真は記事最下部でご紹介しています

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誰でも気軽に写真加工ができる時代に

一昔前であれば、写真の加工には専用のソフトを用い、数時間もかけて加工を施すのが一般的であり、カメラマンやディレクターなどの専門家による作業というのがほとんでした。

一方、高性能カメラを搭載したスマホや気軽に加工が楽しめるアプリの登場により、より一般人でも加工が楽しめるようになった昨今。

アプリの技術によって、いわゆる「盛れる」という現象を容易に引き起こすことが可能となりました。

デジタル写真はRGBのデータによって出力されていますので、そのデータの内容を好きなように書き換えることが可能であり、これがいわゆる写真加工の元となっています。

誰でも気軽に加工ができる時代だからこそ、実写とのギャップに驚く人も多くはないでしょう。

何事もやり過ぎには注意したいものです。

(文:服部慎一)