文:Quick Timez 編集部

西野亮廣「仕事が手につかない」勝手に婚姻届を出されたと報告し衝撃走る「普通に警察案件」

西野亮廣
画像:AFP=時事

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16日に自身のYouTubeチャンネルを更新したお笑い芸人・キングコングの西野亮廣さん。

全く身に覚えのない婚姻届が出されていたというショッキングな出来事を報告しました。

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キンコン・西野亮廣、勝手に婚姻届を出される

16日に自身のYouTubeチャンネル「毎週キングコング」を更新したお笑い芸人・キングコングの西野亮廣さん。

「ストーカーに婚姻届を出されました」というショッキングなタイトル通り、冒頭で「勝手に婚姻届を出されました」と無情の表情で話します。

「そんなこと可能なの?」と、にわかに信じられないようなスタッフの声をよそに、西野さんは「別に僕がちょっかいを出した女の子が婚姻届を出したとかそういうことではなく、どうやらガチガチのストーカーが婚姻届を……びっくりしてます」と、緊張の糸がほぐれたようで笑いを交えて明かす西野さん。

ことの経緯は、西野さんの自宅宛に東京・品川区役所の戸籍届出係から封書が届き、「今月2日に届け出がありました婚姻届について内容に不備がありましたので、受理ができない状況にあります」とあり、結婚願望もその予定もないことから「誰かが出してるんですよ。僕との婚姻届を。どういうことなんですか、これ?」と、困惑を隠しません。

婚姻届を出したという人物の心当たりを聞かれ、同時期に沖縄県に住む山田花子さん(仮名)から西野の自宅住所が記載された中に何も入っていない封書が届いたことを報告、

その数日後に「僕の家にもう1通、手紙が届いて。差出人の名前と住所が書いてあって、中に返信用の封筒が入っていて、『西野亮廣さん ありがとう』とだけ書いた紙が入っていた。僕が手紙を入れたら、山田花子さんに届くようになっているんですが(返信用の)封筒の名前が西野花子になっているんですよ」と、数日の間に苗字が変わった手紙の送り主がその人ではないかと推察。

「もう、籍が入っているから。この人の中では」と困惑しきりの表情で話し「恐怖だよ。どうすりゃいいんですか?」、「仕事中も婚姻届のことが(頭の中で)回っちゃって仕事が手につかない。他にも変なことされていたらどうしようとか、いろいろ考えるじゃないですか?」と、落ち着かない胸中を吐き出します。

スタッフから相手の女性の心当たりを聞かれ、西野さんは名前をSNSで調べたところ、顔に見覚えがあり、西野さんのオンラインサロンの会員ではないかとのこと。

さらに、驚くべきことに60歳を超えた年配の女性であることも明かされます。

その後、交流のある弁護士に電話で相談し、今後の対応を考える西野さんでしたが、裁判沙汰にすることで相手が被る社会的制裁が気になるのか悩む表情を浮かべました。

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視聴者にも衝撃走る…文書偽造の罪は重く懲役刑

今回、自身の与り知らない所で婚姻届が勝手に出されていたという、にわかに信じがたい出来事に狼狽した西野さん。

しかし、ネットで調べてみると婚姻届に限らず、離婚届などでもそういったケースはよくあることなのだとか。

しかし、それらはれっきとした犯罪で「有印私文書偽造罪」という罪になります。

犯罪行為のため、警察に発覚すると逮捕され、刑事罰を受けるケースも。

西野さんも、相手の女性に「子供や孫がいることを考えると…」と被害届を出すことを躊躇した様子でしたが、ネットには

《「60代じゃ可哀想」より、この件を公にしたからには、迷惑ストーカーをさらに生まない為にも しっかり裁かれた方が良いのでは?! 分別のつかない未成年でもないし。》

《重罪だからこそ許したらあかんとしか思えないんですけど…?》

《普通に警察案件だよね?怖…》

《ここで許すのが優しさではないと思います》

など、その罪の重さを自覚していないことへの指摘が寄せられています。

一般的に「文書偽造」の罪は重く、起訴されると罰金で済むことはありません。

西野さんが相談した弁護士も電話口で話していましたが、前科のない場合には執行猶予が付くことが多いとは思われるものの,懲役刑の有罪判決がなされるのだそうです。

今回の動画を収録したのは土曜日ということもあり、区役所が閉庁のため解決せず、結論は来週金曜日の動画更新を待つことになります。

今回は、たまたま「不備」があったことで受理されませんでしたが、知らぬ間に既婚者となっているケースもあるようで、不幸中の幸いだったかもしれません。

(文:Quick Timez編集部)