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千原ジュニア「朝までとんでもない面白話を聞かせてもらった」藤子不二雄Aとの意外な交流を明かす

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お笑い芸人

画像:時事通信フォト

先週7日に訃報が伝えられた漫画家・藤子不二雄A氏を特集した10日の「ABEMA的ニュースショー」(AbemaTV)。

するとMC千原ジュニアさんが、藤子不二雄A氏と酒を酌み交わした際に聞かせてもらった数々の逸話を披露しました。

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千原ジュニア、藤子不二雄Aとの意外な交流明かす「何度か飲みに連れていってもらって」

10日、先週木曜日に死去した漫画家・藤子不二雄A氏の訃報について伝えた「ABEMA的ニュースショー」(AbemaTV)。

その放送の中で、MC千原ジュニアさんが藤子不二雄A氏から聞いた逸話を披露するシーンがありました。

「忍者ハットリくん」、「オバケのQ太郎」、「怪物くん」など数多くの名作を生みだしてきた藤子不二雄A氏。

今月7日に川崎市内の自宅で倒れているところを発見され死亡が確認されました。

この訃報に「僕はA先生に何度か飲みに連れていってもらって」と明かした千原ジュニアさん。

「本当に、本当に気さくな方で一晩中朝までとんでもない面白話を聞かせてもらった」と話してもらった逸話の中にはトキワ荘で漫画の神様である手塚治虫氏からかつ丼をごちそうになったエピソードも。

「神様からおごってもらうかつ丼でもお寺の子供やからお肉食べられへんから『どうしよう』ってなったんやって。でも神様から出されたものだから『どうしよう』って」と藤子不二雄A氏は窓からかつだけを投げ捨てたのだそう

「これでしのぐしかない思ったら、下歩いてたおばさんが『ギャア』って。頭にかつ乗ってた」と漫画のような出来事もあったのだとか。

また、「プロゴルファー猿」については連載開始前、当時ゴルフは一部の富裕層が嗜む超一流スポーツで「こんなもの流行るわけがない」と編集から大反対。

しかし「連載始まった翌週から編集者がやってきて『こうなると思ってました』」と手のひらを返されたことから、「ジュニアも本当に面白いと思ったことをやった方がええぞ」と千原ジュニアさんに金言を授けていました。

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映画『少年時代』の逸話も…

藤子不二雄A氏から聞いた逸話の数々を明かした千原ジュニアさん。

また、1990年代に公開された映画「少年時代」の話も伺ったのだそう。

主題歌は藤子不二雄A氏の親友である井上陽水さんへ依頼された同映画。

作詞を藤子不二雄A氏自ら手掛け井上さんに送ったものの「映画完成した、でも曲が届かない。もうこの時間に届かなかったら映画は完成するけど曲はない映画になってしまう。ギリッギリで届くねんて」と、名曲「少年時代」が誕生した背景も。

しかし「ブワーッて涙が出てくるねんけど、作詞した詩がひと文字も使われてない」というオチにスタジオの出演者も笑い声を上げていました。

藤子不二雄A氏から聞いた話にういて「そういう話をたくさん聞かせてもらったのは本当に財産やと思いますね」と振り返った千原ジュニアさん。

特集の最後には「ありがとうございました」と巨匠の訃報を偲んでいました。

(文:有馬翔平)