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宇垣美里、ハラスメントの線引きに困惑「本当に人による」

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アナウンサー

画像:時事通信フォト

今年4月から中小企業を対象にハラスメント防止が義務化されることを特集した2日の「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

その特集に、フリーアナウンサーの宇垣美里アナが自身の見解を示しました。

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宇垣美里、ハラスメントの線引きに困惑「本当に人による」

2日、ハラスメント防止の義務化が中小企業にも及ぶことに対し議論を交わした「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

その放送の中で、フリーアナウンサーの宇垣美里アナが自身の見解を示しました。

2020年に施行された「パワハラ防止法」。

今年4月からは中小企業も研修などの対策が義務化されることに、SNS上では早速研修などの効果があるのか疑問の声が。

これに「本当に(日本ハラスメント協会の)村嵜さんがおっしゃっていたことがすべてだなと思っていて」と、専門家の意見を肯定した宇垣アナ。

「何度教えられてもわからない人はいるかと思いますが、ただできるだけ認知していくっていうことしかないのかなと思いますし、なぜダメなのか理解していなくても『それがルールだからダメらしい』としなくなる人もおそらくはいるかと思うので」と防止策の継続を肯定すると「理解しきれとは言わないがそれはダメなのだよと、ルールを知る上でもやっぱりそういう風な抗議を続けていくしかない」とコメントしました。

ただ、その後宇垣アナは「あとこういうのはどうしても関係性みたいなのもあるじゃないですか。この人から『バカ』って言われても愛情だなって思える人と、すごく否定されたと思ってしまう人は相手とのどのような関係性を築いてきたかで…それってすごく判断しづらくって」と線引きに困惑。

逆に部下へ発言する際、恐怖心を抱くようになってしまった上司も多くいるという情報に「ただ一方でそれで切ってしまうと話が進まないことってあるじゃないですか。この人と取引先にいかなければならない、でもこの人はこういう態度を取る、それだと私に迷惑がかかるって時の伝え方ってとっても難しくて」、「とても丁寧に、懇切丁寧に論理的に話してもそれが怖いっていう人もいるじゃないですか」と経験をほのめかし、「本当に人による」とコミュニケーションの取り方に頭を抱えていました。

 

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「交通安全教室と同レベル」ハラスメント対策は無意味?

ハラスメント防止対策の効果と難しさに頭を抱えた宇垣美里アナウンサー。

すると、講習等予防策には番組を観ていた視聴者からも疑問の声が。

《ハラスメント講習って何か得た気になるだけで何も変わらないと思うな。交通安全教室と同じレベル》

《ルールだと言われてもルールの線引きが曖昧すぎて結局かわらない。でもやらないよりはマシくらいだと思う》

《講習よりも、キチンとハラスメントを相談できる部署や第三者機関の設置を義務付けた方がいい》

などと、現在行われている予防策にコメントが多数寄せられていました。

各企業で進むハラスメント対策。

しかしその効果や即効性にはいまだ一抹の不安がまとまりついているようです。

(文:有馬翔平)