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安藤美姫「キツイ指導はある」信頼関係ある上での体罰指導は『アリ』訴え

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スポーツ選手

画像:時事通信フォト

今年もスポーツ界の中でいくつもの話題が上がった指導者または先輩選手による「体罰問題」。

10日の「ABEMA Prime」(AbemaTV)が特集すると元フィギュアスケート選手の安藤美姫さんが持論を述べました。

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安藤美姫、信頼関係上での体罰指導容認「キツイ指導はある」

10日、スポーツ界隈で今年も発生した体罰指導について議論を交わした「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

いまだに発生する体罰について、元フィギュアスケート選手の安藤美姫さんが持論を述べました。

東京オリンピック前後に空手女子選手の体罰告発や、プロ野球から中田翔選手の後輩への暴力が発覚するなど問題が相次いだ体罰。

体罰を加えた、受けた人々を同番組が取材した映像を視聴すると安藤さんは「まあ暴力というのはそのままVTRでもあったようなことを私は言いたかったので、言ってくれた」と前置き。

ただ、「お互いの認識とあと野球少年の子が言っていたように自分の感情論で暴力を振るうのはアウトだと思う」とした一方で「選手とコーチの間に信頼関係があって、プラスその競技に必要な指導方法での『ここ注意しなさいよ』とかバンバンと喝を入れるためにだったら、私は大丈夫かなって思ってます」

「だから理由とシチュエーションとお互いの認識、お互いの信頼関係っていうところがしっかりしていれば暴力とは呼ばないキツイ指導はあるのかなって」と条件が整っていれば体罰も一つの指導であると持論を述べたのでした。

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「子供による」、「絶対に暴力はダメ」意見分かれる

体罰指導について、信頼関係さえあればキツイ指導はあるとした安藤美姫さん。

さらに同番組では元横浜高校屋野球部の監督が登場、個人競技とチームスポーツで異なる指導者のとの信頼関係について問われると「うーん…」と頭を抱え「違うとは思うんですけど最終的にはチーム競技だろうと個人競技だろうと人対人だと思うんですよね」と引き続き主張。

そして、「子供たちってなおさら響く言葉遣いだったりとか、優しく導いてあげて伸びる子もいればそれじゃ伸びない子、逆に強くけなすくらい言ってそれを『こん畜生』と思って伸びる子もいる」と子供の性格に合った指導法にも言及しました。

すると、安藤さんの主張に番組を観ていた視聴者からは、

《愛があろうがなかろうが暴力はダメ絶対》

《こういうのがあるから体罰はなくならない》

《最近はそういうのもアリだと思えてきた。なんでも体罰、パワハラ言いすぎ》

などと、賛否分かれる意見が。

その後「私は指導していく上で」と自身の指導にも触れた安藤さん。

「まず子供たちのできる、できないではなく『どういう子なんだろう』というどういう風に話たら笑顔が見えて、どういう風に話したらこの子に伝えられるんだろうと見極められるように最初している」とし「そこからキツク言っても食いついて来てくれる」と実体験を語っていました。

(文:有馬翔平)