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ヴィレッジ坪井「どぶろっく江口さんのおかげ…」”濃厚おじさん”のキャラ誕生秘話を暴露

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お笑い芸人

「濃厚おじさん」という独特のキャラクターが人気のお笑いコンビ・ヴィレッジ。

当編集部では、ヴィレッジのお2人にお笑いを始めたキッカケやコンビとしの将来像についてお話を伺ってきました。

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ヴィレッジ坪井「どぶろっく江口さんのおかげ…」”濃厚おじさん”のキャラ誕生秘話を暴露

ーーまず、お2人がお笑いを始めたキッカケからお伺いできればと思うんですけが…。

甲賀さん:小学校の時の卒業アルバムに「お笑い芸人になりたい」って書いてあったんですよ。

1個上の兄貴がお笑いが好きで、ダウンタウンさんとかのビデオをずーっと観てたんですよ。

「ガキ使」とか「ごっつ」とか「夢で逢えたら」とか。

僕にチャンネル権がないので、それをずっと一緒に観てたんで、そういうので興味があったのかなぁ?

あと、お父さんが「花王名人劇場」の「やすきよ」さんの漫才を観てケラケラ笑ってたんですよ。

それが小学校低学年くらいだと思うんですけど、それ見てお父さんこんなに笑ってるんだみたいなのはありましたね。

やすきよさんの漫才見てカッコいいなって思ってて、お兄ちゃんがダウンタウンさんとか見てたので、僕もなりたいって…。

小学校の時にそれ書いてて、なんとなくずっとやりたいやりたいっていうのは言ってたんですけどね。

坪井さん:キッカケらしいキッカケかは分かんないですけど、大学受験の前に夏とか勉強するじゃないですか。で、勉強してたらなんかアホくさくなってきて。

テレビで楽しそうなことやってるの見て、これが一番儲かるんじゃないかと思って目指しました。

もうそれだけです、たぶん面倒くさかったんですよね勉強が。

ーーお2人の幼少期は、クラスメイトを笑わせたりとか文化祭で何かやったりとかしましたか?

坪井さん:幼馴染なんですよ、我々。

甲賀さん:小学校3年から一緒のクラスになって、そのくらいから木曜日はいつも「志村けんのだいじょうぶだぁごっこ」みたいなのをやってて。

前日オンエアしてたのを、みんなで真似したりとかよくやってましたね。

坪井さん:めっちゃくちゃウケた時のことをすごい覚えてるんですけど、中3のときに面接の練習みたいなのやるじゃないですか、高校受験のための。

その時に、2人1組で面接官の質問役も生徒がやるというシミュレーションをクラスみんなの前でやるんですよ。

質問が分かんなかったら「その答えは考えさせてください」って言ってくださいって、先生が言ってて。

僕、面接官役で質問が出てこなくて「考えさせてください」って言ったんですよ。

そしたらめっちゃくちゃウケて。(笑)

甲賀さん:狙ってじゃなくて?

坪井さん:狙ってだよ(笑)。

狙ってだけど、すっごいウケたなぁって、そん時の感覚が忘れられないっていうのもあったのかもしれないですね。

高校3年生の文化祭でもやりましたし、こいつと高校は違うんですけど。

ーーお2人がコンビを結成するのはいつ頃ですか?

坪井さん:高3のときに挫折してすぐですね。

甲賀さん:僕がずっとやりたいっていうのは知ってるんで…

坪井さん:手紙を書いたんですよ、確か。

甲賀さん:絵葉書ですね!三十三間堂の絵葉書の裏に「お笑いやろう」って書いてあって、それが届いた瞬間にもうすぐ家から走って、こいつんとこまで行って「届いたよ」って。

ーーもう甲賀さんしかいなかったって感じですか?他に候補とかは?

坪井さん:候補はいなかったですね、うちの親も一緒なので。

親の兄弟とうちの親が同級生なので、僕のお父さんがこいつの家に小さい時から遊びに行ってるような。

甲賀さん:お父さんの弟とこいつのお父さんが同級生で、お父さんのお兄ちゃんとうちのお父さんが同級生で、僕のお兄ちゃんも同級生です。

坪井さん:すごいですよね、ちょっと気持ち悪いくらい繋がってて…なんの違和感もなく誘ってたと思います。

ーー浅井企画さんに入られたキッカケはありますか?

坪井さん:僕らずっと「アミーパーク」っていう事務所に15年くらいいたんですよ。

そこがほとんどの芸歴で、浅井に入ったのが3年くらい前なので。

なんか…良すぎたんですよね、ぬるま湯過ぎたというか。

「アミーパーク」はみんな優しいので、居心地が良すぎて競争もないし、このまま終わるぞと思って。

40歳超えたらどこの事務所も、売れてないと採ってくれないだろうと思って…。

そこで一発やめてから考えようみたいになってやめたら、昔いたマネージャーの加藤さんが、僕らが通ってたアナウンス学院っていうところの講師で、そういうのもあってプッシュしたら入れてくれたみたいな。

ーーネタに関してですが、どのように作られていますか?

甲賀さん:2人で作ってますね。

ーー”濃厚おじさんの”ショートコントで歌を歌うところがあるじゃないですか?毎回、どのように見つけてくるんですか?

坪井さん:あれね、大変なんすよ(笑)

記憶の中にある曲で、まず探すじゃないですか。

それで出てこなくなったら携帯で「のこ」とか語尾だけ入れて歌詞を検索すると、「七つの子」とか近いものが出てきたりして、そこから探すみたいな。

甲賀さん:原付乗って何気なく歌ってると、「あっ!ここにある」とか。

結構テレビとかCМとか音楽流したりして、そしたら反応するようになりますよ。

ーー今日から気になっちゃいますね…。見つけたら報告します(笑)

坪井さん:いや、ほんと教えてもらいたいくらいです!

甲賀さん:若い子のが全然分かんないんで、チョイスが古いって若手の子に言われます。

坪井さん:古くないと無いのかもしれないっていうのも…。

なんか最近ないですよね、「おんなのこ」が入ってる歌とか、アニソンとか昔のを観てると結構あるんですけど。

ーー憧れている芸人さんや共演したい芸人さんはいらっしゃいますか?

甲賀さん:やっぱり、ダウンタウンさんになりたいですねぇー。

坪井さん:いや、無理(笑)。あんたお笑い知らない人になっちゃうよそんなの(笑)。

共演したいで言ったら、タイムマシーン3号ですね、アナウンス学院の同期なんですよ。

昔から仲良かったし、最初入った事務所も一緒ですごい仲良かったんで、いつかどこかのテレビで会いたいなと思いますけどね。

僕が結婚する前とか、関さん(タイムマシーン3号)とはほんとほぼ毎日一緒にいたんじゃないかな?

家も近かったからずっと一緒にいましたね。

ーー浅井企画さんの中で仲の良い方はいらっしゃいますか?

甲賀さん:僕らANZEN漫才と仲良くて、ANZEN漫才が主催でライブやったときに呼んでくれたんですよ。

そこで仲いい人たちが浅井企画にいて、僕らが浅井企画入ったらどんどん辞めてって。

浅井に入ってから仲良くなった子たちもどんどん辞めてって、僕らが悪いかもしれないです。

坪井さん:でもほんといなくなったよね。

誰だろうな今残ってるの…昔から知ってるコンビだと「アモーン」とか、プライベートで遊んだりするほど仲良い訳じゃないけど昔から知ってるので。

あと、「がじゅまる」とか、「インデペンデンスデイ」の内藤くんは一緒にバイトしてたんですよ。

ーー先輩方とは?

坪井さん:先輩方はほとんど繋がりがないですね。

甲賀さん:「流れ星」さんとは、お笑い自体を始めたのが一緒くらいなんですよね。

坪井さん:なんか微妙な距離感でずっと来てるんです、流れ星さんとは。

とりあえず浅井には後で入ってきたので、今回からしっかり後輩になってますけど。

甲賀さん:「オテンキ」さんもずっと微妙な感じで、やっと仲良く喋れるようになった江波戸さんがこの間辞めちゃったんで…どんどん辞めてくんですよ。

ーーオテンキさんも、流れ星さんの後輩で行くって仰ってましたね(笑)

坪井さん:僕らもその流れで(笑)それが一番良さそうですよね。

甲賀さん:あと、今着ている衣装が「どぶろっく」の江口さんのお下がりで、「若手みんな持ってっていいよー」って稽古場に持ってきてくれて。

坪井さん:それでこのネタ出来たんですよ。

フォーマットはあったんですけど、このキャラで濃厚って叫ぶのは、この衣装ができてから作り出したので。

甲賀さん:めちゃくちゃ似合うじゃん!ってなって、濃厚のネタをもう一回ちょっと作り直してやろうよーみたいな。

それまでバスローブでやってたりもしたんですけど、なんかしっくり来てなくて…。

▼ヴィレッジのプロフィール

名前(左):甲賀 大介(こうが だいすけ)

生年月日:1979年9月4日

血液型:B型

出身:静岡県 磐田市(旧豊岡村)

学歴:東京アナウンス学院

趣味:プロ野球観戦(中日ドラゴンズファン)、ホットヨガ、銭湯巡り

特技:万引きGメン、外国人と間違われること

名前(右):坪井 信也(つぼい しんや)

生年月日:1979年7月30日

血液型:A型

出身:静岡県 磐田市(旧豊岡村)

学歴:東京アナウンス学院

趣味:海釣り、競馬、パチンコ

特技:日曜大工、剣道

お笑いコンビ・ヴィレッジ。甲賀大介と、坪井信也の幼馴染2人で2000年4月にコンビを結成。「濃厚おじさん」という強烈なキャラクターを全面に押し出したコントが人気で、ネタの最中には「濃厚〜」と叫ぶシーンが多いのも特徴。

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ヴィレッジ出演 浅井企画主催ライブ「53DASH」の詳細

ヴィレッジのお2人も出演する、浅井企画主催のお笑いライブ「53DASH」。

毎月、55・54・53のという3段階に分かれたライブを開催しており、お客さんの投票によって昇格や降格が決定します。

名称:53DASH

日時:2021年11月5日(金)開場15:50 開演16:00 (~17:00頃終演予定)

会場:バティオス with 藤崎翔(新宿区歌舞伎町2-45-4)

料金:会場観覧チケット 前売1,000円/当日1,100円(整理番号付き・全席自由)

販売:10月9日(土)12:00~ 発売開始(開演まで販売)TIGETにて販売(※手数料がかかります)購入はこちら→https://tiget.net/events/150337

MC:ニュークレープ

出演:グリーンランプ/あんこ/がじゅまる/伝説の一人っ子リク/いのししバンチョー/はなる/ジュノン/中根すあま/マジメニマフィン/裸月光/ミスター大冒険。/スマッシュダンク/セブンスミックス/
小野寺ジャスティン/蒲田キック・パンチ/おかっちびようしつコトおかっち/ヴィレッジ

(文・取材:Quick Timez編集部)

(写真:RYOSUKE MAEJIMA)