当サイトの記事が「全力!脱力タイムズ」に取り上げられました

アモーン田村、養成所同期のハライチをめぐり「売れる前からプロみたいな感じ」と明かす

スポンサーリンク
お笑い芸人

自称「最強漫才師」として活動をしているお笑いコンビ・アモーン。

そのスタイルの原点や、コンビとしての将来像、占い師としての活動などについて独占インタビューをし、お話を伺ってきました。

スポンサーリンク

アモーン田村、養成所同期のハライチをめぐり「売れる前からプロみたいな感じ」と明かす

ーーお笑いを始めたキッカケは何だったのでしょうか?

関口さん:ちょっとお恥ずかしいんですけれども…高校時代「モーニング娘。」の大ファンでして、

高校3年生の時に地元の長野にコンサートで来るということで観に行ったらですね、えらく感動して涙を流してしまったんですね。

歌とか踊りだけで、こんなに人を感動させることが出来るんだって感動してしまって、私もこれに携わる何かがしたいなと思って。

じゃあ私には何が出来るんだって考えた時に…「お笑いだ」。

田村さん:なんでだよ(笑)

関口さん:っていうのがキッカケです!

田村さん:なんかよく分かんないんだよそのキッカケ。

関口さん:まぁ容姿もダメで、歌も歌えないし踊りも踊れない何もできない、じゃあ何が出来る…お笑いだ!って。

田村さん:だからおかしいって(笑)

ーーエンターテイメントの中でという感じですか?

関口さん:そうですね!と考えた時に、人を感動させる何かって感じですね。

ーー田村さんは何かありますか?

田村さん:キッカケは俺もちょっと分かんないんですけど…僕、福岡出身で福岡の大学に通ってたんですね。

就活するときに色々企業説明会とか受けるじゃないですか。

その時になんか自分の一生が見えちゃったんですよね。

地元で就職するとしたら公務員になるって感じだったんで、それが見えた時にすごい寂しいなって感じになって、何か挑戦しようかなって思ったのがお笑いでしたね。

ーーなるほど。幼少期とかに人前で何かやったり、例えば文化祭で漫才やったみたいな経験はありますか?

田村さん:文化祭とかはないですけど…。僕、中学校のときサッカー部のキャプテンだったんですよね。

部活動紹介で、「サッカー部の練習を見てみましょう。」っていうので、部員に組体操のピラミッド作らせて全員に覆面被らせたんですけど全然ウケなかったんですよ。

関口さん:いや、うん。それ今聞いても別にそんな…

田村さん:なんかシュールで面白いじゃん!サッカー部なのにみんなで覆面被って組体操のピラミッドやってんの。

関口さん:よく見るやつじゃんそれ~

田村さん:いや、よく見ないだろ!!(笑)

関口さん:ピラミッドじゃないにしても、ウケを狙おうとしてあぁ~やっちゃったねってなるのをよく見るのよ!こういうやつかぁ~って。

田村さん:「すごいよ!マサルさん」とか好きだったから、シュールなのが流行ってたんだよね。

関口さん:あぁー「稲中卓球部」とかね。

田村さん:そういうのが好きだったからね。なんかみんなポカーンとしちゃって。そういうのはありましたね。

ーーお2人はワタナベコメディスクールに2期生として入られたんですよね。どのようにしてコンビを結成されたんですか?

田村さん:そうですね、クラスが一緒だったんですよ。

でも入った当初は別々のコンビで、1年くらい通って残りの1ヵ月くらいでお互いのコンビが解散したんですよ。

関口さん:俺はピンでは卒業したくない!っていうのがすごいあって…

田村さん:組もうか?みたいな感じで組んだんですよね、だから最後の1ヵ月くらいですかね。

関口さん:恵比寿の学校の近くの公園で、「組まないか?」みたいなのがあって「お、おう」みたいな、めちゃくちゃ小っ恥ずかしかったですね。ほんと青春でしたね、なんか告白するみたいな(笑)。

ーーそもそも何で、ワタナベコメディスクールを選ばれたんですか?

田村さん:どうしようかって思った時に、たまたま手に取ったお笑い雑誌の中にナベプロがお笑い養成所を開校するみたいなのがあったんですよ。

最初っていいなって思ったんですけど1期だと大学があって間に合わなくて、卒業して2期だったら間に合うと思って。

立ち上げってなんか良さそうじゃないですか?それで応募したって感じですね。

関口さん:私は高校卒業してお笑いで食っていくって決めて、1年くらい地元でお金貯めて出てきたんですけど…、なんか出てきたってことで満足しちゃって、3年くらい何にもしなかったんですよ。

田村さん:その空白の3年間何してたの?

関口さん:ただただバイトしてただけの生活ですね、お笑いの何かやるとかもなく。

しかも東京来たら浅草だろってことで、浅草に住み始めたんですけど。

何にもしなくてふと本屋行ったら「お笑いTYPHOON! 」という雑誌があって、そこで「俺お笑いしに来たんだ!」って目が覚めたんですよ。

田村さん:いや、遅いよ(笑)。

関口さん:そこで見たのがワタナベコメディスクールで、すぐ応募しましたね。

ーーその当時のお2人はクラスでどんな感じだったんですか?

田村さん:関口さんの第一印象は、自己紹介みたいなのをやるときに基本みんな、はしゃぐんですけど、関口さんだけ「俺は今日やめる!」みたいな1人ネガティブキャンペーンをやりだしたんですよ。

関口さん:そうそう、なんかあまりにもみんながやる気満々な感じで、俺このエネルギーないって思ってだんだん本当に落ち込んできちゃって。

もうダメだ…ってなったときに「俺やめます」って。ボケも多少あったんですけどね!

田村さん:1人だけアメリカ大統領選みたいなネガティブキャンペーンをやって、その時すごいウケたんですよ、みんなと違うことやったから。それが最初で最後の笑いでしたね。

関口さん:そうですね、個人のピークですね(笑)

田村さん:組んだのも最後だったし、クラスも違ったんだよね。ハライチとかは特待生とかで、ネタもすごい面白かったですよ最初から。池崎くん(サンシャイン池崎)もあの感じは変わってないね、元気いっぱいの。

関口さん:確か当時「ソニックブラザーズ」っていうコンビで、卒業式で代表で挨拶するみたいになって。

池崎が「3年後にフジテレビで会いましょう!!」みたいなこと言ったのよ、そしたら2年後にオーディションで会ったけどね(笑)

ーーでは、ハライチさんは当時からスターだったんですね?

田村さん:そうですね、ハライチはすごかったですね。もうプロみたいな感じでした。

あと同じクラスに「JP」っていう松本人志さんのモノマネしてるやつがいたんですけど、同じクラスでずっと一緒でしたね。

昔は、Gacktさんとか池袋ウェストゲートパークの長瀬智也さんとかやってて、松本さんもやってたんですけど、今ほどクオリティ高くはなかったですね。

ーーそこから浅井企画さんに入られたキッカケは?

田村さん:それから年月が経って、ワタナベが取ってくれなさそうだなって事で、どうしようかって話になって。

事務所に入った方がテレビのオーディションとかもあるしってことで、稽古場が俺の家から近いんですよね。

関口さん:それもあったしあと当時、24時間テレビで萩本欽一さんがランナーで活躍してて…

田村さん:本当か分かんないですけどその時の逸話があって、ギャラ交渉してどんどん上げてって、もうこれ以上あげられませんってなったところで「じゃあそれを全額寄付してください。」って仰ったっていう話があって…

関口さん:それを聞いて、「浅井企画はなんて素敵なんだ!!」ってなって決めたんですよ。

ーーなるほど、そういった経緯があったんですね。「最強漫才師」を確立させたのはいつぐらいからですか?

関口さん:6年前くらいですかね?

その時は”通常漫才師”として9年くらいやってて、すごいウケるわけでもなくすごいスベるわけでもなくという感じが続いてて、お互いにこれはちょっとやばいなって…。

田村さん:何か変えないとやばいなってことで、最初はキャラをつけようってなったんですよ。

関口さんがツッコミやってて「ツッコミを完成させた男」っていうのをやって、最初だけうまくいったんですよ。

次に俺が「ボケの向こう側に行った男」っていうのをやったんですけどそれも全然ダメで、結局同期のアドバイスで両方最強にすればいいじゃんって言われて。

お互いに最強の漫才師だみたいなのがたぶんスタートですね。

ーーネタはお2人で作られてるんですか?

関口さん:それはもう、100:0でこっち(田村さん)です!

田村さん:いや、99.9くらいですかね?

関口さん:私は完全にプレイヤーっていう形で。

田村さん:カッコよく言い過ぎだよ(笑)

ーー今年ラストイヤーですが、M-1グランプリにかける思いとかは?

田村さん:願いとしては…ウケたら通してほしいなっていう(笑)

関口さん:僕ら前しか見てないんで、ウケてるか分かんないんですよねぇー。

田村さん:見方によっては行けるはずなんですよ(笑)。でも、お笑いって好みなんで分かんないじゃないですか。

審査って難しいからいいんですけど…行かせてほしいですねぇー。

関口さん:もう今年ラストなんで決勝以外は目指してないですね。

田村さん:今年6,000組受けてて決勝行けるのが9組なんで、コスパ悪すぎですよね(笑)。まぁ芸人やってる以上は行きたいですね。

アモーンのプロフィール

名前(左):関口 まじめ(せきぐち まじめ)

生年月日:1982年7月28日

血液型:O型

出身:長野県

趣味:ゴジラ、ガンプラ、アクションゲーム

特技:ご飯、睡眠、ゲーム

名前(右):田村 元樹(たむら もとき)

生年月日:1983年2月3日

血液型:AB型

出身地:福岡県

趣味:サッカー、心理学、料理、登山

特技:サッカー、タロット占い

お笑いコンビ・アモーン。自称「最強漫才師」を名乗る浅井企画の最終兵器で、田村は「漫才を完成させた男」、関口は「漫才の向こう側に行った男」として見たら必ずクセになる漫才を披露する。田村は2020年、漫才で培ったトーク力を武器にプロの占い師としてデビューするなど、多方面で活躍をする注目のコンビ。

 

スポンサーリンク

アモーン出演!浅井企画が主催するライブ「54 FIGHT」の詳細

浅井企画主催のお笑いライブ「54 FIGHT」。

毎月、「55NEXT」、「54 FIGHT」、「53 DASH」の3種類が行われており、毎回投票によって数組が降格や昇格を繰り替える、バトルライブ方式となっています。

アモーンは今回、11月5日(金)に開催される「54 FIGHT」に出演をします。

名称:54 FIGHT

日時:2021年11月5日(金)開場17:20 開演17:30 (~19:00頃終演予定)

会場:バティオス with 藤崎翔(新宿区歌舞伎町2-45-4)

料金:会場観覧チケット 前売1,300円/当日1,400円(整理番号付き・全席自由)

販売:10月9日(土)12:00~ 発売開始(開演まで販売)TIGETにて販売 ※手数料がかかります
購入はこちら→https://tiget.net/events/150336

MC:ニュークレープ

出演:みほとけ/まろ/とんたくと/牧野ステテコ/鼻矢印永井/うみのいえ/キウイノート/あはは/安心安全/おちもり/地獄パワフル/おおぞらモード/スカーレット/アモーン/でっかい!くぼた/ぬえ

(文・取材:Quick Timez編集部)

(写真:RYOSUKE MAEJIMA)