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サスペンダーズ古川、後輩のかが屋に対して「同じ土俵で戦えるように…」と意気込み明かす

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お笑い芸人

当編集部ではお笑いコンビ・サスペンダーズ(マセキ芸能社所属)の2人にお笑いを始めたきっかけやコンビとしての将来像などを独占インタビューをして参りました。

本記事は後編となりますので、前編をご覧になっていない方はこちらからご覧下さい。

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サスペンダーズ古川、後輩のかが屋に対し「同じ土俵で戦えるように…」

ーー今年から「M-1グランプリ」に挑戦されてるじゃないですか?キッカケだったり心境の変化などはありますか?

依藤さん:去年くらいからちょっとテレビに出させていただいたりとか、色んな人に褒めていただいたりとかで、なんていうか頑張らなければというか、期待に応えなければみたいな気持ちがすごい出てきて…。

去年くらいまでマセキが「キングオブコント」と「M-1グランプリ」どちらも出るのを許してなかったんですよ。

古川さん:そうですね、コント師はコント、漫才師は漫才で。

依藤さん:「出るな!」っていう感じだったんですけど。

芸歴とかユニットとかそういうのがちょっと緩くなって、事務所からも「出てもいいよ」ってなって。

出られるなら漫才やったことないけど作ってみて、コントにフィードバック出来るものがあったりしたら良いなぁみたいな感覚ですね。

「M-1グランプリ」で決勝に行こうというよりは、どちらかというと、そういう感じでとりあえず今年やってみよう、「良い方向にいって何か見つけられればなぁ」みたいな感じです。

古川さん:真剣にM-1に賭けてる漫才師の人たちには、若干ちょっと後ろめたい気持ちもあるんですけど…。

まぁでも色んなことやってみて、何か発見があって自分たちに反映できたらなっていう気持ちでやってますね。

ーーあくまでコントを面白くしたいがために漫才に挑戦して?

古川さん:どっちかというとそうですね。

コントもそうですし、やっぱり普段の自分たちのバラエティ番組とかで活躍するにあたっての、お笑い能力値的なものを底上げしてくために、色々チャレンジしていって損はないというか…。

M-1出てダメだったらそれはそれで勉強になるというか、面白くもなるかなみたいな気持ちで。

ーー実際に漫才をやってみて難しい点や発見などはありますか?

依藤さん:とにかく緊張するなぁっていう()。

それこそ漫才師の人がコントやるとめっちゃ緊張するって言うんですけど、やっぱすっごい緊張しますね、お客さんの顔もすごい見えるし。

古川さん:8年間コントだけやってきたので、漫才としては1年目みたいな感覚でやってるので、まだまだ勉強するところが多いですね。

ーーキングオブコントはどうですか?決勝の舞台には立ちたいですか?

依藤さん:そうですね、決勝行って優勝したいですね。

もうここ数年で出来ないとダメなんだろうなという感覚ではありますね。

古川さん:今年、割と期待されてる度合が強くなってきてるので、もう行けるなら行きたかったんですけど。

準々決勝で敗退してしまって、相当ショックではありました。

ーー憧れてる芸人さんはいらっしゃいますか?

古川さん:憧れでいったら、僕たちは2人とも”かもめんたる”さんが好きで、「キングオブコント」も、かもめんたるさんのコントを観て衝撃を受けたので。

今年の4月に、かもめんたるのう大さんが監督を務めてくださって、僕たちと蛙亭さんとフランスピアノの3組でユニットコントライブがあったんですけど、その時にう大さんと初めてお会いすることができて、憧れの人に会えたっていう思いがものすごくありましたね。

依藤さん:そうですね僕もすごく好きで、会えるだけじゃなくてこうした方がいいよとかネタのことを言ってくれたりとか、名前呼んでくれたりとか()、すごい嬉しかったですね。

ーーマセキの中で仲良い先輩や後輩はいらっしゃいますか?

依藤さん:きしたかのさんとか、カナメストーンさんとかはコンビとしてかなり仲良いかなと思いますね。

先輩だと、昔はニッチェの近藤さんに色々連れて行ってもらったりとかはありましたね。

古川さん:マセキで売れてる先輩とってなると、皆さんお忙しかったりもして。

その中でも可愛がる後輩とかはいるとは思うんですけど、その枠の中には僕らは入ってる感じはないですね。

優しくはしていただいてるんですけど、普段から呼び出されるとかっていうのはないですね。

近いところだとやっぱり、きしたかのさん、カナメストーンさん、あとはジグザグジギーの宮澤さんとかお酒が好きなので、地元の浅草とかのお店に連れて行ってくださったりとか。

依藤さん:コロナ禍じゃなかったら、もう少しあったかもしれないですけどね。

前はマセキの手伝い制度みたいなのがあって、遅刻したら何ヶ月かライブの手伝いをやらされるんですけど…。

色んなライブ行って色んな人と会ってっていうのがあったんですけど、それもなくなって自分が出てるライブ以外の人とはもうほぼ会う機会ないみたいな事になったりして、相当なくなりましたね。

ーー内村さんが主催する「内村文化祭」などのコントライブには呼ばれたいですか?

依藤さん:あれは呼ばれたいですねー!めちゃくちゃ呼ばれたいです!

「内村文化祭」ってどうやって選ばれるんですかね?(笑)

古川さん:内村さんが「にちようチャップリン」のMCをされてて、1、2回出させていただいたんですけど、たまたま内村さんがMCじゃない回だったので、まだネタを見ていただいてなくて。

南原さんには「ネタパレ」で何度かネタを見ていただいたので、いずれは内村さんにも見ていただいて、コントライブとかにも呼んでもらえたら嬉しいですね。

マセキに所属している芸人としては、やっぱりウッチャンナンチャンさんには見てもらいたいですね。

ーーコンビとしての将来像についてお聞かせ下さい

古川さん:お笑いできちんと大金を稼ぎたいっていうのが強くて、明確に舞台でずっとやっていきたいとか冠番組とかってなると、どうなんですかね?

お客さんとか視聴者の方とかテレビ局の方のニーズに合ったというか、僕たちが何をやったら一番楽しんでいただけるかっていう形で、特にこだわりはなく、お笑い全般でずっと楽しくやってお金を稼げたらいいなっていう。

今はYouTubeとか色んな活動の幅もあるので、自分たちに一番適した形で広くお茶の間に知ってい頂いて…。

コントがすごく評価されて、大きな会場で即完とかそれはそれで全然やりたいですし、テレビでドッキリとかトーク番組とか呼ばれて評価されてとかだったら、それはそれで全力を注いでみたり…。

これといったこだわりはなくて、お笑い全般で皆さんに楽しんで頂きたいという感じですね。

依藤さん:僕はラジオはやりたいですね。

昔からラジオがすごい好きで、オードリーさんとかバナナマンさんとかテレビもネタもラジオもっていうのはほんと理想像ですけどね。

あぁいう深夜ラジオの場があってとか、サスペンダーズのオールナイトニッポンとかはめちゃくちゃ憧れます。

ーーお2人にとってライバルだと思う芸人さんはいらっしゃいますか?

古川さん:えっと…すみません、僕はちょっとカッコよくなっちゃうんですけど自分自身です!

依藤さん:もういいよそれは()。

古川さん:いや、でも僕は怠惰な性格なんで、自分自身に打ち勝つことが課題だなって思ってて。

ライバルとか言ったら周りに対する嫉妬心が膨らんで、自分の心をむしばんでた時期とかもあったので()。

周りに対して自分を比較したり、結果を気にしたりっていう事が自分の精神にとって健全じゃないって思ってるので、なるべくライバルは考えないようにしてますね。

依藤さん:ライバルは難しいですねぇ

学生お笑いで同時期に活躍した人とかが全然なくて、繋がりがなかったので…。

どちらかというと、同じ事務所でかが屋とかに追いつきたいなというか。

事務所入った瞬間から見てて、かが屋のインパクトがずっと残ってるんですよね。

古川さん:当時、かが屋が入ってきて、がーっと追い抜かれていくっていうのを体験してたので、かが屋をライバル視して、心がむしばまれていったというか()。

かつては、かが屋をライバル視していたときはありましたけど、もうライバル視とかじゃなくなって、ある時から手の届かない存在になったので、そこからはもうかが屋に追いつきたいというか、同じ土俵で戦えるように、俺らも頑張りたいみたいな気持ちですね。

依藤さん:ライバルというとなかなか難しいんですけど、意識してる人で言うと、かが屋はずっとありますね。

ネタに関してもそうだし、テレビとか全部そうですけど。

ーーお2人にとってお笑いライブの舞台とは?

古川さん:僕は大きな声を出したりとか、自分の感情に近いようなことを放出できる場なので、かなりストレス発散の場になってます。

依藤さん:今ってお笑い芸人としての活動ってほぼライブなので、そこまで特別なものじゃなくて、なんていうか存在を確かめる場というか…。

難しいな、何て言うんだろう…「存在証明の場」です!!

▼サスペンダーズのプロフィール

名前(左):古川 彰悟(ふるかわ しょうご)

生年月日:1990年4月26日

血液型:A型

出身地:神奈川県横浜市

学歴:早稲田大学政経学部経済学科卒業

趣味:ギャング映画鑑賞、銭湯めぐり、散歩、ジャグラー(スロット)、一人酒

特技:アーチェリー(県大会新人戦入賞)、バドミントン、ギター、セグウェイ、穀物酢を無表情で飲む

名前(右):依藤 たかゆき(いとう たかゆき)

生年月日:1990年6月7日

血液型:O型

出身地:東京都練馬区

学歴:早稲田大学社会科学部卒業

趣味:漫画、麻雀、ボードゲーム

特技:柔道(都大会出場)、利きセブンイレブンシュークリーム、目隠しをして手触りでnanacoカードを当てる

お笑いコンビ・サスペンダーズ。早稲田大学寄席演芸研究会出身で同会で知り合い、コンビを結成。多くのネタは古川の実体験を元に作られており、負のエネルギーを笑いに変える独特の切り口のコントで注目を集める。今年から笑いの幅を広げるために漫才にも挑戦をしており、今後の活躍から目が離せない。

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サスペンダーズ出演 ライブ詳細

サスペンダーズ6ヶ月連続ツーマンライブ ニ掛六-霜月-

サスペンダーズの2人はライブシーンに引っ張りだこで、様々なお笑いライブに出演をしています。

来る11月11日には、サスペンダーズの2人が6ヶ月連続でゲスト1組呼んで行うツーマンライブ「ニ掛六-霜月-」が開催されます。

今回のゲストは、こちらもライブシーンで絶大な人気を誇るコンビ・ななまがり(吉本興業)。

サスペンダーズの新ネタ3本及びななまがりのネタ2本、さらに2組でのクロストークをお楽しみください。

名称:サスペンダーズ6ヶ月連続ツーマンライブ ニ掛六-霜月-

日付:11月11日(木)

開場:19時

開演:19時30分

会場:ユーロライブ(東京都渋谷区円山町1−5)

料金:¥2,000

チケット購入はこちらから:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02uebh54eyy11.html#detail

マセキ主催ライブ「ライラックブルー」

サスペンダーズの2人が毎月出場をしている、マセキ芸能社の事務所ライブ「ライラックブルー」。

若手芸人から実力のある人気芸人まで、多数のマセキ芸能社所属の芸人が見られる唯一無二のお笑いライブです。

11月以降の「ライラックブルー」に関しましては、19時開演の1公演のみの開催に変更となります。

緊急事態宣言解除に伴い、座席数を増やして販売します。

日付: 11月15日(月)

時間:開場/18:30  開演/19:00

料金:整理番号付き自由席 前売/¥1,500(税込)当日/¥1,800(税込)

会場:新宿バティオス(新宿区歌舞伎町2-45-4)

出演予定:MC・赤もみじ

きしたかの/演芸おんせん/スタンダップコーギー/寺田寛明/赤もみじ/サスペンダーズ/ひつじねいり/高田ぽる子/ガクヅケ(※都合により出演が変更になることがあります)

チケット購入はこちらから:https://tiget.net/events/151714

(文・取材:Quick Timez編集部)

(写真:RYOSUKE MAEJIMA)