文:有馬翔平

加藤浩次「いじられ方の問題」群馬県知事の法的措置検討に反論

加藤浩次
画像:時事通信フォト

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先日発表された「都道府県魅力度ランキング」に対し、群馬県知事・山本一太氏が法的措置を検討していることを特集した14日の「スッキリ」(日本テレビ系)。

すると、加藤浩次さんが山本氏へ反論する出来事がありました。

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加藤浩次、山本一太氏の『法的措置検討』に反論「いじられ方の問題」

14日、先日発表された「都道府県魅力度ランキング」を特集した「スッキリ」(日本テレビ系)。

すると、MC加藤浩次さんが下位だった自治体の盛り上げ方について持論を述べるシーンがありました。

先日、発表された「都道府県魅力度ランキング」。

すると44位に転落した群馬県知事・山本一太氏が「法的措置も検討」とランキングに不快感をあらわにし、その対処方法が波紋を呼びました。

これに対しフリップを用意して「極めて狭いコンセプトで魅力度という名前を使っているのがおかしい」、「統計学的には7点は誤差の範囲」などと、同番組の取材に応じた山本氏。

しかしランキングの「ずさん」さを力説する山本氏の姿に、加藤さんは「群馬のいいところってみんな知ってて、ランキングにするってことは線引きをしなきゃいけないってこと」、「みんなあれで楽しんでるんだよね」と反論。

ただその一方、「ランキングの難しさってどうしてもありますよね」と頭を抱えました。

そして加藤さんは、お笑いに例えて「ランキング下位」ということに魅力があると指摘。

「例えばさ、漫才の『M-1グランプリ』ってあるじゃない?あれ優勝した人『すごーい』って言われてそれ以上いじりようがないんですよ」、「最下位であれば『決勝最下位だったな?』っていじられて、それでテレビで売れてくってパターンが結構あるんですよ」として「いじられ方の問題」とコメントしました。

「そこをどう面白がるのか。『中途半端』っていうのもアピールできるかもしれないよね」と、それぞれのランキングでアピールできる方法があると主張した加藤さん。

ただ最後は「山本一太知事、我々好きなこと言いましたけど番組を訴えるのはやめてくださいね」と反論したことを謝罪。

「PR出しましょう!群馬群馬!」と群馬県の見どころを紹介していました。

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「アピールになるならいい」、「下位の県民の気持ちも…」賛否相次ぐ

「法的措置を検討」と発表した山本一太氏に対し、ランキング下位であることにも魅力があると力説した加藤浩次さん。

「群馬に楽しみに行きましょう!」と群馬県の魅力をアピールすると、番組を観ていた視聴者からも「群馬県はおいしいところにいるよね」、「知事の態度が訳わからんかったからスッキリ」などと加藤さんの主張に賛同する声が。

ただその一方で、ランキング下位が「魅力」というコメントに嫌悪感も抱く層も一定数いたのだそう。

「毎年、魅力度ランキングが発表されると話題になりますが、北関東の3県は必ず名前が上がりますよね。そのことに不快感を覚えている人もいまして、今回の加藤さんの主張に対し『いじられるのを我慢しろというのか?あり得ない』、『お笑いとは違う。こっちは不愉快なのに』と疑問を投げかける声も多く見られました」(テレビウォッチャー)

毎年、下位の自治体が話題になる都道府県魅力度ランキング。

しかし、その中には下位ということを外部から指摘されることに嫌悪感を抱いている人も多く存在するのは間違いないようです。

(文:有馬翔平)