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カンニング竹山「一番の大問題」渋谷・集団接種会場の混乱に危機感あらわ

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お笑い芸人

画像:時事

先週金曜日、東京・渋谷駅付近で開始された若者を対象とした新型コロナワクチンの集団接種。

しかし、接種希望者が殺到し混乱状態に陥ったことを特集した30日の「ABEMA Prime」(AbemaTV)で、カンニング・竹山隆範さんが持論を述べました。

「一番の問題」と竹山さんが危惧したその内容とは一体?

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カンニング竹山、渋谷の集団接種パニックに危機感「構造がおかしくなってる」

30日、先週金曜日に渋谷駅近くで開始された若者向け新型コロナワクチン集団接種について特集した「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

しかし混乱状態に陥ったことに対し、MCであるカンニング・竹山隆範さんが持論を述べました。

この日、「若者の2割が接種しない」というメディアの見出しに対し、「8割は逆にワクチン接種の意思がある」と小池百合子都知事が苦言を述べたことを紹介した同番組。

これに、「朝日新聞さんの見出しということなんですけどもね、まず若者は朝日新聞読んでないよ」と苦笑を浮かべた竹山さん。

「苦言を言われてますけど、ちょっと冷静に考えれば8割は打ってますから、そんなに問題ないのかなと思ったりもする」とコメントしました。

ただ、竹山さんには他に注視すべき点があったよう。

「それよりも、ちょっとズレますけど」と竹山さんが切り出したのは「渋谷の接種センターの問題」。

希望者が殺到し原宿駅近くまで待機列が形成されたことに「これ、どう考えてもああいう風になるわけですよね」と苦笑。

そして、「1つの都という組織が、なんで気づかなかったんだろう。あれだけ人がいて…ということは、これ都の中の何かしらの構造がおかしくなってる動きなんじゃないかと考えた方がいいと思うんですよ」と、行政システムに欠陥が生じていると指摘しました。

その後、「なぜああいう風になったのかということを、ちゃんと都は説明しなきゃいけない」と説明を要求した竹山さん。

「こんなの一般企業でも、普通の組織でも『パニックになるぞ』ってわかるのに、あれをどんどんやっちゃうということ僕は問題だと思いますね」と危機感をあらわにしました。

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「若者を批判してきたくせに」竹山のコメントに賛否

渋谷で開始された新型コロナワクチン集団接種について、「説明しなきゃいけない」とパニックに対し苦言を呈した竹山隆範さん。

番組内ではその後、ジャーナリスト・堀潤氏の「都の職員たちは都庁のお上から号令がかかった時に右往左往したんじゃないか」というコメントに同調し、「この時期に都の行政が回っていないということが、一番の大問題」を改めて行政システムを危惧しました。

すると、東京都の行政を批判するコメントに視聴者は「正論」、「その通り」と支持。

しかしその一方で、竹山さんのコメントに不快感を表す視聴者も少なくなかったのだとか。

「パニックを招いた東京都の行政に危機感を示した竹山さんですが、以前から報道メディアは『若者は接種に消極的』などと今回対象となっている若者のワクチン意識を伝えてきました。それを挙げて『散々若者を批判してきたくせに』、『今回のはメディアの責任もあるんじゃない?』という行政に影響したという声が寄せられています」(テレビウォッチャー)

開始初日以降も接種希望者が押し寄せている集団接種会場。

現場の混乱状態は行政上の問題に加えて、メディアの報道が影響をおぼしている…その可能性もあり得るのかもしれません。

(文:有馬翔平)