橋下徹、DaiGoの大炎上発言に見解を示すも視聴者からは怒りの声相次ぐ「ゆるさない」

文:有馬翔平
橋下徹タレント
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画像:時事

先日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画内での発言が「優生思想」と大炎上したメンタリスト・DaiGoさん。

その後、二度の謝罪動画を公開したことを16日の「めざまし8」(フジテレビ系)が取り上げると、元大阪府知事の橋下徹氏がコメントを発信しました。

しかし、橋下氏のコメントに対し「許さない」と怒りの声が。

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橋下徹、DaiGoの大炎上発言に見解「疑問に思うちょうどその頃」

16日、YouTubeの動画内での発言が波紋を呼んでいるメンタリスト・DaiGoさんについて取り上げた「めざまし8」(フジテレビ系)。

その発言のきっかけとなった税金の在り方に対し、橋下徹氏がコメントを発信しました。

今月7日に投稿された動画内で「生活保護の人が生きてても僕は得しない」、「ホームレスの命はどうでもいい」と発言し、批判を浴びたDaiGoさん。

その後、謝罪するも「反省と謝罪はポーズの域を出ていない」と生活困窮者する団体から反発があり再度謝罪する事態に。

この一連の発言について、橋下氏は「僕も番組で問題発言して番組を降板になった経験もある」と前置きしつつも「DaiGoさん、今回の発言は間違っているからしっかり反省して、なんとか立ち直ってまた頑張ってもらいたいと思います」とコメント。

さらに、DaiGoさんがこの発言に至った経緯について「DaiGoさん色んな活動で高額な収入を得て、そして納税額もすごいと思うんですよ」、「ちょうど20代後半くらいで高収入得た人たちが、自分の税金がどう使われているのか疑問に思うちょうどその頃」と、税金の使い道に疑問を抱く「年代」と指摘したのでした。

ただ、今回のDaiGoさんの発言には「それは社会を成り立たせるための制度であって、そもそも自分も社会の一員で、みなさんのおかげで稼がさせてもらっているんだ、収入得させてもらっているんだと気づくのは、周りからの色んな意見とか、社会経験を積んでわかること」と主張。

「こういう間違いにぶつかってしまう、ちょうどそういう世代の人がたくさんいると思うから、なぜ税金が社会保障に使われるのかということをしっかり伝えることが必要」と、税金の存在意義というもの啓蒙すべきであると訴えました。

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「ゆるさない」橋下氏のコメントに怒りの声

DaiGoさんの批判を浴びている発言に対し、「なぜ税金が社会保障に使われるのかということをしっかり伝えることが必要」と指摘した橋下徹氏。

この橋下氏のコメントには「それが大切」と支持が集まった一方、

《生活保護いじめとホームレス追い出しは橋下の特許だったと思うけど(苦笑)》

《生活保護を受け取りにくくしたおまえがいうな。おまえこそ謝罪しろ、ゆるさんぞ》

などという、怒りの声も。

「橋下氏は首長時代、それまで全国で生活保護受給率が最も高かった大阪から不正受給をなくそうと取り組んだ人物。『生活保護Gメン』の設置などで不正受給対策を施しましたが、その結果生活保護の申請が通りにくくなったと感じる市民は増加しているようなのです」(芸能ライター)

さらに昨年、コロナ特別給付金が支給された際に給付金は「生活保障」として、収入の減少していない生活保護受給者への支給を「すべきではない」とSNS上で発言した橋下氏。

当時も賛否両論を巻き起こした発言の遺恨が、ここにきて怒りの声に繋がっているようです。

(文:有馬翔平)