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車内に一輪挿し?「わけわからん純正オプション」の正体とは?

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インタビュー

※画像はレットンさん提供

今月6日にTwitterに投稿されたとあるツイートが大きな話題となっています。

かつてダイハツ工業株式会社さんが販売した車種に、一輪挿しオプションという純正のオプションがあるという内容でしたが、その真相とは何なのでしょうか?

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車内に一輪挿し?「わけわからん純正オプション」が話題に

今月6日にレットン@の姫さん(@red_move)がツイートをした内容が大きな反響を呼んでいます。

レットンさんは、「ここでダイハツで一番と言うぐらいわけわからん純正オプションをご覧ください」とつづり、1枚の写真を投稿。

そこには、かつてダイハツ工業株式会社さんが販売していたであろう車種のカタログが添付されており、「フラワーポット(一輪挿し)」が純正オプションとして付いているのだとか。

カタログの説明文を読むと、「ドライブに和みを添えるおしゃれなインテリアです」との文言が。

当時の価格で、税込み価格¥5,880となっていることから(税抜き¥5,600)、消費税率は5%の時代の製品であることが伺えます。

消費税は、1997年の橋本龍太郎政権時に5%に引き上げられて以降、2014年4月に8%に引き上げられるまで5%だったことを踏まえると、こちらの純正オプションは1997〜2014年までに製造された可能性が高くなります。

この件に関し当編集部では販売元であるダイハツ工業株式会社さんに取材をしましたが、当時の資料がないとのことで、明確な回答は得られませんでした。

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ダイハツだけじゃない?珍しい「一輪挿し」を採用している車

ダイハツ工業さんの車種に純正オプションとして使用されていたという、「一輪挿し」。

実は、ドイツの車メーカー・フォルクスワーゲン社の代表車種である「ビートル」の初代には、標準装備として備わっていました。

車内を華やかに彩り、心地よいひとときを演出するためにと、ビートルならではのオシャレな装飾としてアイコン的存在だった一輪挿し。

ビートルの象徴ともいえますが、2011年に発売された車種ではその標準装備を撤廃。

惜しむ声もあったと言いますが、2015年に再販された特別限定車には、一輪挿しオプションの標準装備が戻ってきました。

日本ではいまだに馴染みのない車内装飾ではありますが、海外社製の車に乗る際にはこうした”アソビ心”を体感するのも楽しみの一つになるでしょう。

(文:服部慎一)