宮沢りえのプロフィール・出演作品

宮沢りえ
画像::時事

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宮沢りえのプロフィール

名前:宮沢 りえ(みやざわ りえ)

生年月日:1973年4月6日

出身:東京都

身長:167㎝

血液型:B型

趣味:料理

特技:絵画

宮沢りえ、女優。1987年、CM「三井のリハウス」の初代リハウスガール”白鳥麗子役”で出演し、注目を浴びる。

翌年では、映画「ぼくらの七日間戦争」で女優デビューし、第12回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。

18歳の時に発売した、写真集「Santa-Fe」は社会現象と呼ばれるほどのヒットとなった。

その後、2002年公開映画「たそがれ清兵衛」、2004年公開映画「父と暮せば」、2014年公開映画「紙の月」、2016年公開映画「湯を沸かすほどの熱い愛」、2019年公開映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」など話題作に出演し、多くの主演を務める。

ドラマでは、1990年放送「いつも誰かに恋してるッ」(フジテレビ系列)や、1999年放送ドラマ「ロマンス」(日本テレビ系列)、2005年放送ドラマ「女の一代記」(フジテレビ系列)、2014年放送ドラマ「グーグーだって猫である」(WOWOW)などに出演。

そのほかにも、映画の吹替やドキュメンタリーのナレーションを務めるなど、幅広く活動。

2009年、一般男性と結婚、第1子女児を出産。2018年3月、V6の森田剛と再婚をしている。

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