画像:時事
4日、自身のInstagramを更新した有吉弘行さん。
幼少期時代の貴重な写真を公開しましたが、あまりの可愛さにフォロワーはじめファンから反響が相次いでいます。
有吉弘行、貴重な幼少期の写真を公開し反響相次ぐ「可愛すぎる」「変わってない」
4日、自身のInstagramを更新した有吉弘行さん。
「暑いわね。」とつづり、一枚の写真を投稿しました。
そこには白いバケットハットにTシャツ姿で微笑む、ありし日の有吉さんの姿が。
おでこに赤い駒をあてがいながら、にっこりとカメラに向かって微笑む有吉さんは、幼少期ながらも現在の面影がある可愛らしい姿となっていました。
この貴重な投稿には、ファンやフォロワーから、
《今のまんまですね!!》
《ぱっちり二重だわね》
《可愛すぎかよ〜》
《今と全然変わってない!ほんとに可愛い!将来有望です》
《仕上がってますね》
などと言った声が寄せられています。
有吉弘行、幼少期はどんな子供だった?
幼少期の貴重な写真を公開した、有吉弘行さん。
過去、自身のTwitterやInstagramでも度々幼少期の写真を公開しており、その度に「可愛い」などの反響が寄せられていました。
有吉さんは広島県の出身で、高校時代にオール阪神・巨人の巨人師匠の元に弟子入りをし、芸能界に足を踏み入れています。
学生時代、プロレス好きだった有吉さんは、地元に大仁田厚さんが公演を行った際に参戦して応援をしていたそう。
すると、相手の悪役レスラーに一矢報いようと学生鞄を振りかざしたのですが空振りをしてしまい、中身が飛び出すというハプニングが。
この際、有吉さんが所持をしていたコンパスの針を武器にした相手レスラーは、大仁田さんをそのコンパスで血だるまにしてしまったといいます。
学生時代からこうしたハプニングに見舞われていた有吉さん。
お笑いの原点は、幼少期に経験をした出来事にあるのかもしれません。
(文:服部慎一)
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