画像:時事通信フォト
・10月16日放送の「ドーナツトーク」(TBS系列)。
・今や三児の母としても大忙しの大沢あかねさんをゲストに、イマドキ女子小学生3人組の会話を覗き見ました。
「ドーナツトーク」出演の小学生に批判の声
10月16日放送の「ドーナツトーク」(TBS系列)の企画に同じアクションスクールに通う女子小学生3人組が出演をしました。
クラスの男子へのグチから始まり、学校の先生への不満、好きなYoutuberについてなど話題は尽きません。
また、小学生ながらまつ毛美容液やブラジリアンワックス、フェイスパックなど美容に関しては大人顔負けの徹底ぶり。
小学3年生の時から3年間交際している彼氏がいるという子は「最近彼氏がゲームと浮気している」などと語り出したり、別の子は結婚相手の条件として、料理上手や家事を分担してくれる人を上げるなどかなり現実的な結婚観を持っていることがわかりました。
これには、スタジオ出演者からも「30代のOLさんがハイボール2〜3杯飲んだ時」「新橋か!」など、たくさんのツッコミが入りました。
ネット上では、一部の人々から驚きの声に混じって
《女子小学生のトークがマセ過ぎてて引いたわ。》
《いまの小学生女子はもう子供じゃない…》
《随分極端で不快な子供を集めて“イマドキの小学生”とまとめたもんだな》
《女子小学生きついな…》
《チャンネル変える…》
などの批判的なコメントも寄せられています。
劇団ひとり「IKKOさんのフィギュアを作ったよ」
かつてローティーン向けのファッション誌「ピチレモン」の専属モデルとして、人気を集めた大沢あかねさん。
現在は結婚14年目、三児の母となりママタレとしても活躍されています。
夫である劇団ひとりさんとは、番組での共演で出会ったとのこと。
しかし、当初はひとりさんの無愛想(シャイな性格から)なところや、「俺は所詮、大沢あかねレベルの女とした付き合えないんですよ」という発言を聞いて、ひとりさんのことを嫌っていたんだとか。
しかし、たまたま食事会でひとりさんの本当の性格などを知って、一気に好きになった大沢さんは自分からアプローチして徐々に親しくなったそうです。
「(劇団ひとりさんに)直して欲しいところはありますか?」と聞かれた大沢さんは、「いっぱいあります」と回答。
ひとりさんはとにかく多趣味で、すぐにキャンピングカーや3Dプリンターなどを購入してしまうんだとか。
ある日、朝から騒がしいと思ったら「IKKOさんのフィギュアを作ったよ」と見せてくるなど謎の行動に、毎回困惑しているとのこと。
また、最近はデニムや藍染めにハマっており、家中のものをなんでも染めたがっているようで、毎朝大沢さんに「俺になんか染めて欲しいもんない?」と聞いてくるんだそう。
それからは家に帰ったら「高めの白いワンピースとか染められてるんじゃ…」と常に怯えていると明かしスタジオの笑いを誘っていました。
文:Quick Timez 編集部