ナインティナイン、ダチョウ倶楽部のお家芸「どうぞどうぞ」誕生の瞬間を目の当たりに

文:服部慎一
ナインティナインお笑い芸人
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画像:時事通信フォト

12日に放送された「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)。

同番組で、ナイナイの2人が亡くなった上島竜兵さんについて語る場面がありました。

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ナイナイ、ダチョウ倶楽部・上島竜兵さんについて語る

12日に放送された「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)。

この日の放送では、オープニングでナイナイの2人が11日に亡くなった上島竜兵さんについて語る場面がありました。

11日、亡くなった明らかとなったダチョウ倶楽部のメンバー・上島竜兵さん。

そんな上島さんの訃報について、岡村隆史さんは「何て言うんですかね?こう、残念なニュースといいますか。悲しいニュースといいますか。そういうのが入ってきて、ビックリしてね…。」と、言葉を失っている様子。

続けて「この間お仕事したとこやったんです。楽屋に来てくれはって、岡村くんおめでとうって、出産のお祝いも頂いて。」と、岡村さんの第一子の出産祝いをもらったことを報告していました。

このことに、相方の矢部浩之さんも「余計ショックよね。近々でそんなことがあると」と、同情。

この時の様子を岡村さんは、「そんときも楽しい収録で、上島さんがアクリル越しにチュウとかして、若手はえらい感激してて…。」と、振り返っていました。

若手時代から上島さん初めダチョウ倶楽部のメンバーとは交流のあったナインティナインの2人。

「我々、若手の頃から色々とお世話になってきましたからね。お笑いウルトラクイズでも、何にもでけへん時代やなのに、『いいんだよどんどん前出ていって』って言ってもらったりとか。」と、バラエティ番組での立ち回りについてアドバイスをもらったと、岡村さんは話していました。

そして、岡村さんからの「優しかったよね?」との振りに、矢部さんは「優しかった。上島さん、出川さんはそん時の俺らからしたら、輝いて見えた。」と、振り返り当時を懐かしんでいました。

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ナインティナイン、ダチョウ倶楽部のお家芸「どうぞどうぞ」誕生の瞬間を目の当たりに

岡村さんはその後、ダチョウ倶楽部のお家芸として知られるギャグについて回顧。

「奇跡的にギャグが生まれる瞬間ね、どうぞどうぞっていうダチョウさんのギャグをご存知だと思うんですけど、『ナイナイナ』のロケの時に、たまたま何かバンジージャンプかやる時に、その番組の中でパーンって生まれたのよ」と、振り返っていました。

「それが生まれる瞬間に、俺ら立ち会ってたのよ。あれが後にギャグとして成立していくっていうか…」と、語った岡村さん。

ダチョウ倶楽部のお家芸として知られる「どうぞどうぞ」誕生の瞬間に立ち会ったのでした。

1998年8月25日に放送された、テレビ朝日系列の深夜番組「ナイナイナ」の「女風呂チラリ大作戦!!」では、女性の露天風呂を覗くために地上からクレーンで引っ張り上げるという逆バンジーが行われました。

この逆バンジーをめぐって、1人しか挑戦できないという流れから、「じゃあ俺がやるよ」と上島さんが言い放ったところ、「どうぞどうぞ」という鉄板のギャグが生まれたのです。

(文:服部慎一)