ひろゆき「なんでこんなことに」進まない国内のキャッシュレス化を疑問視

文:有馬翔平
西村博之 ひろゆきタレント
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画像:時事通信フォト

QRコード決済などをはじめ日本国内でコロナ禍以降、急激に増加した非接触型○○を特集した18日の「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

しかし、非接触コンテンツの普及に対し金曜MCのひろゆき氏が警鐘を鳴らすシーンがありました。

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ひろゆき、進まないキャッシュレス化に落胆「なんでこんなことに」

18日、コロナ禍以降国内でも急激に目にするようになった非接触○○について特集した「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

その放送の中で、日本の非接触コンテンツの普及に警鐘を鳴らすシーンがありました。

QRコード決済などをはじめ、他人と接触することなくコンテンツを享受できる非接触○○。

現在では仮想空間でオフィスを設置、そこで仕事をするといった計画もあってより非接触の世界が浸透してく可能性を同番組は紹介しました。

しかし、そんな非接触の普及にひろゆき氏は怪訝な表情。

「時間の問題で現金とか使わなくなる思うんですよね。日本以外は」と国内での普及に皮肉を延べました。

さらにひろゆき氏は「非接触ってSuica、もとになるSONYのFeliCaってすごい昔から日本でやってそれを香港とかイギリスがマネ…まあ使ったわけじゃないですか。だから非接触大国になれるはずだったのにまったく日本では普及しなくて他の国では非接触クレジットカードが当たり前になって…なんでこんなことになっちゃったんですか?」と疑問を口に。

このひろゆき氏の疑問に半導体の開発にも携わってきた津田健二氏は「日本の産業の場合がある程度ガッツリ固めてからやるんですよ。開発したのはSONYさんなんですけどイチ早く使ったのは香港の改札。SONYの技術を香港が最初に使ったんです」とした上で、日本の技術を国内で使わずに諸外国で使われるというパターンが「すごく多い」と回答。

「日本に持ってきてもまだ早いねと言われるわけですよ。もっともっと品質は大丈夫かだとかダブルチェックされるわけですよ」と、一般社会に登場するのが遅いと指摘し、「ガラケーの時代にはおサイフケータイがあったのに、なんでコロナ禍でこんなに他の外国に抜かれちゃったんですか?」という続け様のひろゆき氏の質問にも「香港で非接触改札が登場したのが1995年だった」と、日本が非接触後進国であることを解説していました。

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「日本ならではの問題」非接触の普及遅れの原因は?

非接触装置の普及が諸外国と比べて国内で遅れていることを取り扱った「ABEMA Prime」。

その後もひろゆき氏は普及について「非接触クレジットなんて安全じゃないですか。クレジットカード会社、なんで日本だけ乗らないのかなと」と疑問視。

しかし原因には津田氏も「それは私も引っかかるところなんですけど、やはり日本文化かな」と首を傾げていました。

すると、この特集に番組を観ていた視聴者からも、「便利さよりも今の不便さを取ってしまう日本ならではの問題だよな…」などとコメントが。

諸外国から遅れを取っている非接触分野。

しかしそこには技術的な問題ではなく、文化という高い壁が立ちはだかっているようです。

(文:有馬翔平)