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子役時代に堂本剛の弟役を演じたGroovy Rubbish・類家、辞めたきっかけについて明かす「偉い方が製作費を持ち逃げして…」

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インタビュー

お笑いと音楽を融合した唯一無二のパフォーマンスユニット「Groovy Rubbish」。

Quick Timez編集部では、Groovy Rubbishの類家ドラマティックさん(以下類家さん)と、真野5.1ch(以下真野さん)のお2人にインタビューを敢行し、現在のスタイルの経緯や将来像などについてお話を伺ってきました。

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Groovy Rubbish・類家、堂本剛の弟役を演じるも…子役を辞めたきっかけについて明かす

類家さん:最初に自己紹介してもいいですか?

ーーお願い致します!

お2人:(~♪) We Are Groovy Rubbish!!よろしくお願いしまーす!!

ーーありがとうございます!(笑)。

類家さん:これが文章でどうなるか楽しみです(笑)。

ーーこれは難しいですね(笑)。なんとか頑張ってみます(笑)。では、まずは幼少期の頃のお話からお伺いできますか?

類家さん:僕は3歳から13歳までがっつり子役をやってまして、その頃は色んな作品にも出させてもらってて、「若葉のころ」っていうTBSのドラマで堂本剛さんの弟役をやってたりとか、「スウィート・ホーム」っていう山口智子さん布施博さんが主演のドラマの、段田安則さんの息子役をやらせてもらったり…。

割と子役としては売れてました。

ーーそうですよね、その類のドラマに出られるっていうのはよっぽどですもんね!

類家さん:そうですね、よっぽどですね(笑)。あの頃はかなり売れてました。

真野さん:その頃からの芸歴入れたら…?

類家さん:今、31年目ですね。

ーーすごい(笑)。そこからどうお笑いに転向されたんですか?

類家さん:まず子役を辞めたキッカケがあって、中学1年生の時に僕主演の映画があって…。

沖縄で撮影して舞台挨拶して全国で放映しますっていう時に、総指揮の偉い方が制作費を持ち逃げしまして、沖縄の2館だけでの放映になっちゃったんですね。

それで大人を信じられなくなって子役を辞めるっていう選択をしたんですけど、その映画のタイトルが「ぼくの選択」っていう…(笑)。

ーーすごいキッカケですね!!

類家さん:あとは野球がやりたかったっていうのも正直あって、高校3年生までがっつり野球をやったんですけど。

そこから高校の同級生とお笑いの話とかを結構するようになって、大学卒業してお互いにやりたいことなかったら芸人になろっかって冗談ぽく言ってたんですよ。

僕、国語の先生になろうとしてたんですけど、やっぱり芸人にやりたいなってなって、同級生に「芸人やろうよ。」ってメールしたら10秒くらいで「いいよー。」って返って来て。

そこで養成所に入ろうと決意した感じですね。

ーーめちゃくちゃ選択してますね(笑)。真野さんはいかがですか?

真野さん:僕は、実家がすごく貧乏だったんで家が結構ボロくて。

地震が来た時に宮城の実家から電話がかかって来て、築50年くらい経ってたし海沿いなのでもうダメかなと思ったんですけど、親が「家具とかは倒れたけど、家自体は地震前と後と何も変わらず全然大丈夫だったよー。」って言ってて。

そこから1週間後くらいにまた電話かかってきて、「国の調査が入ったんだけど、半壊って判断された。」って(笑)。

ずっと半壊の家に住んでたんだなぁって。

ーーそこからお笑いにはどのように?

真野さん:中学3年生くらいの時に「爆笑オンエアバトル」が流行ってて、なんかそれが残ってたんです。

僕中卒なんですけど…。

15、6歳くらいの時からずっと働いてて、このままだとなんかヤンキーみたいになってくなと思って、これはもう一発逆転するしかないなって…。

22歳くらいの時に芸人で一花咲かせようと思って出てきた感じですね。

類家と同い年なんで大卒組のフリして(笑)。

ーーでは、お笑いをやるために上京された感じなんですね。他にも養成所がいっぱいある中でJCAを選ばれた理由は?

類家さん:僕らの時は、吉本のNSCがバーンって感じだったんですけど、吉本ではないなっていうのは何となくあったんですよね。

吉本は教壇に立って笑いをとりに行くタイプで、僕らは窓際の一番後ろで4、5人の笑いを取るのが喜びみたいなタイプだったんで、雰囲気的にも人力舎が合うのかなって。

おぎやはぎさん、ラバーガールさん、アンジャッシュさんとか好きな方も多かったし、結構コントが好きだったので。

ーーそれこそオンエアバトル世代ですね。ご自身のカラーを踏まえて選ばれたんですね!

類家さん:っていうのはカッコつけで、実際は「吉本怖ぇな。」っていうのが正直なところですね(笑)。

ーー人数も多いですからね!真野さんはなぜ人力舎に?

真野さん:なんかちょっと若い時の尖りみたいなのがあって、お笑いやるのに吉本ってなんかダサくない?みたいなのがやんわりあったような気がしますね。

類家さん:JCAはそんなやつの集まりですね。「吉本はちょっと真ん中すぎるわ。」みたいな(笑)。

真野さん:ちょっとひねったお笑いやりたいみたいなね。

ーーそのひねりから、今の歌ネタに?

類家さん:ひねりというか、歪みな気がするんですけどね。

こんなにポップな事するなら、逆に吉本に入っておけば良かったなって(笑)。

でも、尖った部分は今でもあるかもしれないですね。

王道のリズムネタはやりたくなくて、僕らしか出来ないっていうものをやりたいっていうのはあります。

ーーこの感じで行こう!ってなったのはいつ頃なんですか?

類家さん:元々別々でコンビ組んでて、同じくらいの時期に解散して僕が真野を誘ってやろうってなってたんですけど、真野が元々弾き語りやってたりとか音楽系が強いのもあったり、音楽を作り始めてたので、ちょっと違うこと出来るかもねって感じで音楽と掛け合わせてみるかって。

名前もバンドみたいに「Groovy Rubbish」ってつけて。

ーー真野さんに声を掛けた時にはすでに固まってたんですね!

類家さん:何回か話して、こういう事できそうだねって…。

真野さん:「結成しました!」ってTwitterとかで発表するときにはもうこの形は出来てて、アーティストっぽい写真を2人で撮りましたね。

ーーでは、割と順調に思い描いた感じに?

真野さん:一応最初の感じとしては、ぽん!と出れるような事をしようっていうので音ネタにしたんですよ。

ポップな事をしてテレビに出れたらいいなって。

それで1,、2年くらいは調子良くて、キングオブコントに出れば最初で準々決勝、次の年に準決勝、でお笑いシーンの人にもちょっと名前を知ってもらえてるくらいの感じで、このまま行けるかなと思ったら意外と苦戦して…。

類家さん:そっからちょっと横這いな感じなんで、やっぱりちょっとグッと上に行きたいっていうのはありますね。

真野さん:それこそお客さんが、「Groovy Rubbishってあの感じなのに人気ないよね。」ってちょっとイジりだしてるっていう(笑)。

類家さん:それがプチバズッたりもして(笑)。

Groovy Rubbishのプロフィール

名前(左):類家ドラマティック

生年月日 : 12月25日生まれ(年齢非公表)

出身地: 東京都

血液型: O型

趣味 : ドラマ鑑賞、ラーメン

特技 : 野球、服を素早く綺麗にたたむ、ドラマを15秒観ればどの局か識別できる、50音何を言われても子役時代に関する自慢をすることができる

名前:(右)真野5.1ch(ごーてんいちさらうんど)

生年月日 : 11月12日生まれ(年齢非公表)

出身地 : 宮城県

血液型: A型

趣味 : ギター、カメラ、音楽制作

特技 : 5.1サラウンドナンパ、自分の身体を凄いスピードで叩ける

類家ドラマティックと真野5.1chの2人からなる、エンターテイメントユニット「Groovy Rubbish(グルーヴィー・ラヴィッシュ)」。

「音楽と笑い」を追求したエンターテイナーで他の追随を許さない圧巻のパフォーマンスを披露することでも話題。

類家は過去、子役として活躍しており、真野は同ユニットのほぼ全ての楽曲を手掛ける。

音楽と笑いの融合を楽しめる、今注目のコンビ。

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サビがクセになる!Groovy Rubbishの「万引きの詩」がすごい

Groovy Rubbishの2人が、初めて自分たちだけで撮影と編集を行った楽曲「万引きの詩」。

スーパーの店員に扮した類家さんが、万引き犯として捕まえた真野さんを問いただすシーンから動画は始まり、事務所で盗った商品を机に出すように促されます。

そこから音楽が始まり、盗んだ商品がそのまま歌詞となるというなんとも斬新な手法で展開されます。

2人の圧倒的な歌唱力に加え、定点カメラならではの絶妙な雰囲気と、クセになるサビのフレーズに、心を奪われること間違いありません。

Groovy Rubbishにはこの曲の他にも、EDM調のビートが心地よい「常識Breaker」という曲や、あるあるを歌にした「スウェット」、「焼き鳥」など、様々な楽曲をリリースしています。

ぜひ、YouTubeのチャンネル登録をしてGroovy Rubbishの楽曲をお聴きください。

(文・取材:Quick Timez 編集部)

(撮影:RYOUSUKE MAEJIMA)