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カンニング竹山「正直言うと叱ってた」後輩芸人を叱責して気づいた違和感とは?

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お笑い芸人

画像:時事

親子や職場の見られる「叱る」という行為に焦点を当て議論が交わされた7日の「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

すると「叱る」という行為に対して、キレ芸で芸能界をのし上がってきたカンニング・竹山隆範さんがコメントを述べました。

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カンニング竹山、後輩を叱って気づいた違和感「ふと気づいたんですよ」

7日、親子の間や職場で見られる「叱る」という行為について特集を放送した「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

その放送の中で、これまでキレ芸でブレイクしたカンニング・竹山隆範さんが「叱る」ということに持論を述べました。

この日、同番組が紹介したのは「叱る依存」というもの。

「叱る」という行為に快感を覚えてしまう、それがエスカレートしていくことをきっかけに「叱る」という行為に効果があるのか話題が及びました。

するとそのテーマに「仕事では叱るみたいなキャラクターをやっていまして…」と切り出した竹山さんは「昔叱ってた。後輩とか。正直に言うと」と、過去に「叱る」ということを行っていたと告白。

しかし「でも今から10年くらい前かな?ふと気づいたんですよ『叱るってなんなんだろう』って」と振り返り「叱るってただの欲求なんですよ自分の。『俺の思い通りにならない。おまえのためを思ってるんだ』って言いますけど思ってない。俺のテリトリーの中じゃないんだという」とコメントしました。

ただ「だから『これは違うな』とある日気づいたんです」という竹山さんにはとある疑問が。

「ただ1点これだけはわからないのが、僕子供いないからわからないんだけど、極端な話で我が子なんかがナイフ持って猫に突き付けていたらさすがに叱ると思うよ?そのうち人間を傷つけるかもしれない。それは親子の関係でそれは教育だから叱るのかなと思った」と純粋な疑問をぶつけました。

これに「叱る依存」の提唱者でもある臨床心理士・村中直人氏は、「叱る」という行為に効果がないこととともに叱る側が事前に事態を予測するか「前捌き」が重要だと解説。

村中氏の言葉に「非常にためになりましたね。前捌きというのも意識していった方がいい」と竹山さんも深く頷いていました。

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「わかるわ~」『叱る依存』の被害者は多い?

「叱る」という行為について「これは違うな」と気づいたという竹山隆範さん。

すると、「叱る」ことにあまり意味はなくむしろパフォーマンスに悪影響を及ぼすという事実に番組を観ていた視聴者が反応。

《わかるわ~。俺も中学の時の部活で顧問がめっちゃ怒鳴っててやる気出なかったもん。その後、自発的になれないのはそのせいなのかも》

《叱る側もメンタル削られて嫌だなと思ってたところだからタメになった。前捌きが重要メモメモ…》

《叱るって叱られた方はどうやったら叱られないようにするかしか考えなくなるからね、あまり意味はないんだろうね》

などと、コメントを多数寄せていました。

○○系ハラスメントが横行する中、そのきっかけともなったパワハラ。

ただ、相手を怒鳴りつけるなどの行為は長期的に見れば自分にもデメリットしかない行為のようです。

(文:有馬翔平)