当サイトの記事が「全力!脱力タイムズ」、「霜降りミキXIT」に取り上げられました

宇垣美里「どのような罪が…」石原慎太郎さんをめぐる発言に「ドン引きした」「こんな人だったのか」の声

スポンサーリンク
アナウンサー

画像:時事通信フォト

元東京都知事・石原慎太郎氏の訃報が流れた直後に、識者らが批判的なコメントを投稿して物議をかもしたことを取り上げた2日の「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

識者らのコメントが批判を呼んだ事態に、フリーアナウンサーの宇垣美里アナが自身の見解を述べました。

スポンサーリンク

宇垣美里、訃報で物議の石原慎太郎さんに「どのような罪があったのか…」

2日、元東京都知事・石原慎太郎氏の訃報が伝えられた直後に識者らが批判的なコメントを寄せたことに議論を交わした「ABEMA Prime」(AbemaTV)。

その放送の中で、フリーアナウンサーの宇垣美里アナが自身の見解を示しました。

今月1日に伝えられた石原氏の訃報。

しかし訃報の直後「今後追悼番組が放送されるだろうが、称賛で終わるのではなく、彼がまき散らした性差別、レイシズム、障がい者差別等についても、なかったことにしないでもらいたい」と社民党の大椿ゆうこ氏をはじめ有識者から石原氏を批判する投稿がSNS上で相次ぐことに。

それらが「非常識」、「そっと送り出してあげようよ」と新たな批判を招く事態となったことに、宇垣アナは「もちろん亡くなるということはとても寂しいことですし、哀悼の意を伝えることはわかるし、その瞬間その日にってこともわからなくはないですが、少なくとも言ってることは真っ当だなと」と識者らの言動に理解を示しました。

さらに宇垣アナは「多少時間を空けたとしても、この人の何がどのような人を傷つけて、どんな人たちに怖い思いをさせたのか…ということは今も残っていることですし」と石原氏の過去の言動が悪影響を与えたとして、「近所のおじさんであるとか、親族だったら『ムチャクチャなこと言う人だったけどまあいい人だったよな』と言ってもいいのかもしれないですけど、『公人』なのでちゃんとどのような罪があったのか、向き合わないとまた同じことが繰り返されるのではないかと個人的には思います」と危機感をあらわにしたのでした。

すると、「罪」と発言した宇垣アナに実業家の夏野剛氏が反応。

「え?でも罪犯してないですよ?」と宇垣アナの発言を一部否定すると、宇垣アナはそれでも「法律違反を犯していないにしても、私は発言で傷ついた人や怖い思いをした人は必ずいたし、私はとても怖かったので、なぜそのようなことを言ってはならないのかだとか、何が罪だったのかわからないまま『石原節』ということで括るのはいかがなものかと思います」と石原氏の発言を振り返っていました。

スポンサーリンク

「ドン引きした」、「偉い」宇垣アナのコメントが物議をかもす

石原慎太郎氏の訃報直後、識者らの批判的なコメントが新たな批判を呼んだことに対し「言ってることは真っ当」と識者らに理解を示した宇垣美里アナウンサー。

しかしその後、「どのような罪があったのか、向き合わないと」と発言すると番組を観ていた視聴者が一斉に反応。

《宇垣美里アナの発言にドン引きしまくり…こんな人だったのか》

《石原慎太郎の発言で傷ついた人もいる…よく言ってくれた!偉い!》

《石原慎太郎の発言は議論するに値するかもだけど、罪があったというのは行きすぎなんじゃない?それ誹謗中傷でしょもう》

などと、宇垣アナのコメントに様々な意見が。

過激な発言の裏で、環境対策などの政策を施行してきた石原氏。

しかし功罪の功を無視した発言は、死者に鞭うつ行為だと捉えられても仕方ないのかもしれません。

(文:有馬翔平)