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加藤浩次「関係ねえじゃん!」農水省が公開『コンプライアンス豆まき』を全否定

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タレント

画像:時事通信フォト

節分の日にちなんで農林水産省が公開しているユニークな豆まきを紹介した3日の「スッキリ」(日本テレビ系)。

するとその新しい豆まきに、MC加藤浩次さんが声を大にして物申すシーンがありました。

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加藤浩次、農水省公開の『コンプライアンス豆まき』に「関係ねえじゃん!」

3日、節分の日にちなんで農林水産省が公開しているユニークな豆まきを紹介した「スッキリ」(日本テレビ系)。

その豆まきに対し、MC加藤浩次さんが声を大にして苦言を呈するシーンがありました。

この日、同番組が紹介したのは農林水産省が公開している「コンプライアンス豆まき」。

豆を投げることで生じる「食品ロス」、「感染症対策」、「鬼を悪者だと決めつける」というコンプライアンス違反に配慮したというもの。

しかし、加藤さんはその現代風豆まきに「そこまで言うかね?どうなのこれ?」と苦笑。

実際、農林水産省が公開している動画が放送されまず豆をラップなどで包み、食品ロスを防止。

そして鬼ではなく「恣意的に危害を加えようとする方」と言い換え、「お引き取りください」と豆を投げつけるのではなく手渡し。

極めつけには「アレルギーはございませんか?」、「年齢はお聞きしませんので、必要な数お取りください」などと今までとはまったく異なる豆まきの様子が。

これに加藤さんは「ドエライ時代になったね」、「え?節分はいいんじゃないの?」と首を傾げ、「豆はぶつけていいんじゃないの?なんかコンプライアンス的なこと言って、テレビでもみんなそういうこと言えなくなっちゃってきてる。みなさんも奥歯にものが詰まったようなコメントされてますけど、俺言いますよ?」とカメラに向き直り「関係ねえじゃん!」と一蹴したのでした。

「やるべきだよ。そういうルールでやってきたんだから豆まきとコンプライアンスは別。しっかり守るべきことと、豆まきという伝統を守ることも大事。それはやるべき!」と文化と現代の風潮は切り分けるべきと主張した加藤さん。

さらにその後も「多様化、多様化って色んなことをさ…その通りよ?多様化ちゃんと考えるべきだし、食品ロスはなくさなきゃいけない、SDGsも考えなきゃいけない。わかってるんだけど昔からの風習は別だと思ってやって、こういうこともいけないと学びながらやるというのも大事だと思うんだけどね」と吠えていました。

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「加藤さんに一票!」加藤の苦言にを視聴者後押し

農林水産省が公開している「コンプライアンス豆まき」に対し、「関係ねえじゃん!」と一蹴した加藤浩次さん。

すると加藤さんの物言いに番組の視聴者が反応し、「加藤さんに一票!文化にまでコンプライアンスを押し付けるものじゃない」などと称賛の声が。

しかし実際、節分以外にもコンプライアンスを遵守するよう求められている日本の文化は多々あると言います。

「東京オリンピックでも多様化という風潮が顕著に見られましたが、節分以外にも各日本の行事に多様化を叫ぶ人々が増えてきたように思えます。たとえば桃の節句や端午の節句も『男女差別だから廃止すべき』と指摘する有識者の方々がチラホラ…しかし元来何か差別することが目的ではない行事や風習を『差別』と指摘することは論点がズレているんじゃないかと思いますけどね」(ライター)

日本文化にまで浸透しはじめたコンプライアンスの意識。

ただ、その事態に加藤さんをはじめ多くの人が疑問を抱いているようです。

(文:有馬翔平)