画像:時事
昨日、札幌市内の斎場で行われた神田正輝さんと松田聖子さんによる神田沙也加さんの密葬についての会見を伝えた22日の「バイキングMORE」(フジテレビ系)。
すると、批判が相次いでいる記者の「今のお気持ちは?」という言葉に対して坂上忍さんが自身の見解を述べました。
坂上忍、『今のお気持ちは?』発言の記者に複雑な心境「責める気になれなかった」
22日、昨日札幌市内の斎場で行われた神田正輝さんと松田聖子さんによる会見の様子を伝えた「バイキングMORE」(フジテレビ系)。
その放送の中で、坂上忍さんが批判が相次いでいる記者の一言に対し自身の見解を述べるシーンがありました。
先週土曜日にホテルから転落し亡くなった神田沙也加さん。
昨日、荼毘に付されその直後に両親である神田さんと松田さんが会見を開きました。
しかし神田さんらが退出しようとした時、記者の一人から「今のお気持ちは?」という質問が飛び出すとSNSでは「耳を疑った」、「どんな神経をしているのか」などと批判が相次ぐことに。
「そっとしておいてほしい」という言葉を無視した質問に、スタジオの出演者からも「声をそこでかけるというのは配慮が欠けていた」、「この言葉は許せなかったですね」などと苦言が上がる中、坂上さんは「俺もおおよそ同じなんだけど、会見することが僕も本当にビックリして」と前置き。
そして「マスコミの人たちも『え?どういう会見になるんだ?』という気持ちはあったと思うんだよね。だから僕は、こういうケースじゃなくてもうちょっとヤンチャしちゃった時のね、不祥事を起こした時の会見で記者の方が悪意を持ってイジルみたいな会見があるじゃないですか。あれは大嫌いなんだけど」とコメント。
その上で「俺今回のことに関しては何だろう…肯定はできないだけど、マスコミの人たちも戸惑っていたというか。ある程度年齢積んでたら、経験値積んでたらあの2人の言葉聞けばそりゃわかるだろと言いたいんだけど」と言葉を選びつつ、記者の質問に「仕方ない」という見解を示したのでした。
また、おぎやはぎ・小木博明さんから「僕はこういう質問はあまり好きじゃないですよ」、「何で聞くんだろうといつも思っていた」と反論を受けると「でもそれで、事件とか事故の時に答えたってなったらその部分が使うわけでしょ?それが視聴者にとって情報になるわけ」と述べた坂上さん。
「難しいね」と慎重な姿勢を崩すことなく「僕は今回のこれはね…一概に責める気になれなかった部分がどこかにはあるんですよ」と主張を続けていました。
「終わって当然の番組」記者擁護に批判殺到
神田正輝さん、松田聖子さんへ「今のお気持ちは?」と質問した記者に対し、「一概に責める気になれなかった」と自身の見解を示した坂上忍さん。
すると終始言葉を選んでいたものの、記者を擁護するような意見に番組を観ていた視聴者が激怒。
《坂上は本当にイカれている。あれをどう見れば責める気になれないなどいえるのだろうか》
《坂上忍のコメントにブチギレて昼休み終わったわ。終わって当然の番組。しょーもな》
などと、坂上さんへ厳しい言葉が相次いで寄せられいました。
「昨日、遺骨と位牌を抱えた状況で行われた会見ですが、神田さんらからの希望で行われた会見でした。斎場前までマスコミが押し寄せている状況でしたし『会見しなければ』と判断されたのだろうとは思いますが。悲しみのどん底で会見を開いてくれたことに感謝するべきで、ともかくあの一言は礼を欠いた場違いな発言だったと思いますよ」(ライター)
神田さんらの好意を踏みにじったとも捉えられる記者の一言。
それは「戸惑っていた」などという理由では片付けられないほど、非常識なものでした。
(文:有馬翔平)