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日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」内で行われた「ダンスONEプロジェクト」に参加をした音楽ユニット「YOASOBI」のボーカルikuraこと幾田りらさん。
そのダンスの様子にファンの視線は釘付けとなっています。
YOASOBIのボーカル・ikura(幾田りら)、胸揺れダンスにファン歓喜
日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」内で行われた「ダンスONEプロジェクト」に参加をした音楽ユニット「YOASOBI」のボーカルikuraこと幾田りらさん。
そのダンスの様子にファンの視線は釘付けとなった模様です。
同プロジェクトは、全国の高校ダンス部を対象に、テーマ曲のダンス動画を撮影して投稿し、動画を同番組内で紹介し1つの作品にすることを目的としたもの。
コロナ渦で部活動もできない、なかなか会いたい人にも会えない状況から「ひとつになろう」というきっかけにより、同プロジェクトは始動しました。
今年のテーマソングは同グループの「群青」に決定したことを受け、公式Twitterでは「たくさんの高校生の方に踊っていただき、私たちもたくさんの元気をもらっています!ありがとうございます」と感謝の念を示していました。
そして、ボーカルの幾田さん(YOASOBIではikura名義で活動中)はダンスを練習していたのだそうで、「そんな中こっそり特訓していたikuraのダンス動画をぜひご覧ください!」と、ダンスをする動画を公開したのです。
幾田さんのダンスはおそらく初公開となったのですが、キレもありリズム感もバッチリというプロ顔負けの出来栄え。
さらに、ダウン・アップという基本的なリズムにアイソレーションなどもしっかりとしており、付け焼き刃で振りを覚えただけのダンスではないことが伝わってきました。
そんな幾田さんですが、圧倒的なスタイルを誇っておりプロポーションは抜群。
ダンスは縦にジャンプをするシーンなどが多かったため、結果的に胸が揺れてしまっていました。
この尋常ではない揺れ方をするダンス動画にネット上を中心に、
《小さく見せるブラ使ってるけど、はち切れそう》
《ちょっとikuraちゃん、尋常じゃない揺れ方じゃないですか?》
《めっちゃ揺れてるけど大丈夫か?》
《大暴れしてますね》
《ikuraちゃん歌もうまくてダンスも出来るって何者?》
《これは永久保存版。りらちゃんのりらちゃんがめっちゃ揺れてる》
《可愛すぎて失神しました。》
など、様々な声が寄せられていました。
YOASOBI、結成2年であっという間に日本の音楽シーンの頂点に
「夜に駆ける」を中心に「群青」や「もう少しだけ」、「怪物」など様々なヒット曲を連発するYOASOBI。
音楽は全てAyaseさんが作曲をしており、幾田さんはその曲にあった歌い方をして世にリリースをしています。
実は3歳まではアメリカ・シカゴで過ごしていたという帰国子女だという幾田さん。
お父さんの影響で小学校6年生の頃には既に作詞作曲を手かげていたということです。
結成1年足らずでNHK「紅白歌合戦」に出場を果たすと、破竹の勢いでブレイクをし、人気アーティストの仲間入りを果たしたYOASOBI。
現在、結成からまる2年が経過したそうですが、先日放送された「YOASOBIのオールナイトニッポンX」(ニッポン放送)では、その2年間を振り返っていました。
幾田さんに関してはダンスも出来ることが改め分かったことで、これからそういったジャンルのお仕事も増えていくかもしれません。
(文:服部慎一)
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